カテゴリー「 外岩①兵庫・大阪・京都」の89件の記事

2018年6月 6日 (水)

駒形岩~烏帽子岩 18年6/2

駒形岩に行ってきた。かなり久しぶりだ。
パートナーはN田くん。
駒形岩は去年大きな落石があり、補強がなされたとはいえ、まだまだ危ない。
それでも訪れるのであれば、自己責任の上、慎重に行動したい。

アップの後、N田くんがトライしたいという“斜陽”のヌンチャク掛け。
斜陽のマスターは相変わらずコワイ。

N田くんは2便目でRP。上手くなったな。

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快晴の駒形岩。日の当たる昼以降からはかなり暑い。

久しぶりに“サイレントティアーズ”にトライ。
このルートは苦手意識があり、どうも気が乗らない。
RPした時のメモ書きを見てみたが、全く役立たず。
それでも、なんとか再登できた。ふう。

ちょうど他のパーティーもトライしていて、女性の方がRPされていた。
上部でパンプしまくってた様子だったが、気合でクリアされていた。
いいものを見せてもらった、是非とも見習いたい、という思いとは裏腹に、我々は右端の涼しいエリアで10b辺りを2本。
イヤ、N田くんにとってはちょうどいいくらいのグレードだった。訂正。
ちなみにN田くんはサイレントティアーズにも果敢にトライしたが、下部で撃沈。
ニヤリとする私。簡単に登られてはセンパイとしては困る。

16時位になって、烏帽子岩へ移動。
影になっていて、予想に反して涼しかった。もっと早くに移動したらよかった。
N田くんはクライミングを始めた頃に一度烏帽子に来たことがあり、その時はコテンパンにされたらしい。

とりあえず“太陽がいっぱい”を登ってもらう。
ヌンチャク掛けをしながら、私も久しぶりに登る。
登りながら(これで5.9かあ、やっぱりキビしいな)と改めて思う。
N田くん、慎重に登って無事RP。

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次に隣の“アフターバイト”。
このルートはいつも、力を抜いた丁寧なクライミングを目指すのだが、今回も力に頼った雑なクライミングとなってしまった。
後で登ったN田くんの方がよほど上手かった。無事リベンジ、RP。
この日のクライミングはこれにて終了。

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大北商店にて反省会。
N田くん、エボコマの“入門”5.9が登れて満足気。これから楽しみやね。

2018年5月31日 (木)

某岩場 18年5/27

先週に続いて某岩場へ。
付き合ってくれたのは谷やんとN田くん。

私は下部10aでアップ(?)の後、続けて宿題の12abのルートへ。ムーブとホールドを確認する。

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先週ムーブはバラせているので、あとは繋ぐだけ、なのだが、私の苦手なレイバックが連続した後に核心が待っている。
そして核心後も何気にちょっと悪い。
あと2~3便出して動きを洗練させんとRPでけへんな、てな感じだった。

さて、谷やんとN田くんも色んなルートをトライ。
谷やんは外岩がかなり久しぶりな上に膝の具合が悪いらしく、騙し騙しな感じ。

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さて、2便目。気持ちはRPするつもりで。
下部10a部の後、レスト。ここからの乗っ越しが苦手で、これまで何度か足を滑らせてフォールしたが、うまく登れた。
レイバックパートも丁寧にレストを入れつつ高度を稼ぐ。
核心部、まだそんなにヨレてない。
さっき確認したムーブをこなす。
クラックに右手を突っこみ、安定させてクリップ。ややバランスが悪く、ちょっとコワい。
核心は越えた。まだノーテン。
ここでRPが頭をよぎる。
(まだまだ)
以前、核心後にS永くんがフォールしたのを思いだした。
(まだ油断はできない)
1便目で確認しておいたムーブを確実にこなす。
それほど難しくはないのだが、ヨレていると結構キツい。
大きく息を吐いて見上げると、目前に終了点。
先にクリップし、1段上がってテンションコール。

やったー!登れた~!
後ろを振り向いて暫し景色を眺めた後、降ろしてもらった。
計7便目でのRP。
気持ちはRPするつもりだったが、実は心の底ではヨレて核心墜ちかな、目標は核心まで、とか考えていた。
まあ、変なプレッシャーとかがなかったのが、良かったのかもしれない。
ちなみに、午後からもう一回やってみたが、この時は「ヨレて核心墜ち」だった。

さて、一番の宿題が早く終わったので、二番目の宿題へ。
前回OSトライ時に、終了点手前でヌンチャクを掴んでしまった11bへ。

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下部10b部。

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核心部。

今回は前回の反省を踏まえ、うまく登れてRP、無事リベンジ。

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しかし、いいことは続かず、この後トライした11aはコテンパンだった。

さて、谷やんとN田くんは果敢に11aのルートにトライ。

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谷やんは…

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見事OS!先輩の貫禄を見せました。

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N田くんは…

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だいぶサマになってきているのだが、RPならず。惜しかった。

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私も回収便で登り、〆。

初夏の爽やかな気候の中、目一杯クライミングが楽しめた一日でした。

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“ジェームス亭”にて夕食。

2018年5月24日 (木)

某岩場 18年5/20

去年の秋に、一度だけ行ったことのある、兵庫県の某岩場に行ってきた。
パートナーはN田くん。二人とも外岩は久しぶりなんで、リハビリ気分。

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アプローチを間違えたり、そもそも遅めの待ち合わせだったこともあり、岩場に着いたのは昼前。
来る前は11を何本かトライかな、と考えてたけど、12abのルートに残置ヌンチャクが掛かっており、ありがたく使わせてもらうことにする。

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下部の10aでアップ、そのまま上がって様子見。
…のつもりが、ガッツリムーブ確認。

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結局、3便出すもRPならず。3テン。
各ムーブはそれほど難しくないのだが、パワーの消費が激しい。もっと洗練させないと最後までもたない。

次は11bのルートにトライ。

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ハング越えが核心。ギリギリやったけど、無事MOS。

気を良くして、もう一本11b。

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こちらはボルト13本のロングルート。
で、終了点直下でヌンチャクを掴んでしまった。持久戦はキツい、さっきの11bと順序逆にすればよかった…
いや、そもそもルート名のとこに“特徴 レイバック”とわざわざヒントを書いてくれてあるのに、正対で登ろうとしたのが敗因やな。

パートナーのN田くんは2本の10bを落として、やや満足気。
最後の一本になりそうなので、11aをチョイス。
気持ち良くOSして帰ろうと思っていたけど、全く登れず敗退。
“特徴 スラブ”と書いてあったので、イヤな予感はあったのだが。

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相変わらずのヘタクソで上達は感じられないし、以前ほど気合も入らないが、楽しかった。
“楽しかった”と思えること、今はそれで十分。

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2018年3月20日 (火)

不動岩 18年3/17

不動岩へ出勤。晴天で暖か、絶好のクライミング日和だった。
混雑するかと思ってたが、空いていた。順番待ちもなく快適だったが、肝心のクライミングの方は…アカンかった…

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今回のメンバーは、ひじりんとうずさん、チョリオという今までにない異色?のトリオ。
ミート&ポテトでアップ後、久しぶりの子熊物語へ再トライ。
このルートは比較的少ないトライ数で登れたからか、不動では一番記憶に薄い。

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それでもなんとか登れるやろ、と考えてたが、3便出して登れず…がっかり…
最後にペガサスをトライ、こちらはなんとか再RP、かなりギリギリ。

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登りはヒドかったけど、それでもやっぱり、クライミングは楽しかった。
きちんと腰を治して、次こそちゃんと登らんと!

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不動岩の仙人、S山さんとのツーショット、いただきました。ありがとうございました!

2018年2月24日 (土)

不動岩 18年2/24

また、不動岩へ。ピーカン、ぬくぬくだった。

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正面壁のミート&ポテトでアップした後、東稜へ。
前回コテンパンやった“冬虫夏草5.12b”を再び触ってみたが、やはりコテンパン。
意気消沈して正面壁へ戻る。正面はかなり賑わっており、登れそうもないので、隣のビッグボルダーへ。

狙いは“イカサマ師5.11c”。
これも前回、寒過ぎて散々な目にあったが、今回は大丈夫。
2便でムーブをバラし、3便目は案外楽に登れた。
が、2ピン目プリクリップしているのでRPとは言い難い。
様子を見に来られた(?)アンパンマンさんも「2ピン目クリップが核心」とおっしゃっていた。
ので、次便ではプリクリップなしで登ってみる。

しかし頭では「大丈夫」と思っても体は正直。落ちたくない本能で力が入り、ガチガチ。
近かったホールドも遠くなり、さらに力が入る。
結局2便出してRPならず。また今度。

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“イカサマ師5.11c”

夕方、不動岩を後にし、19時からはグラビティ。
ボルダーみたいなルートのおかげで指は痛いし、体幹もヨレてるし、11c辺りが限界かな、と思ってたけど、12aが2本登れた。
さらに2本目には11dや11c。なんか調子がいい。

最近、自分の体の調子が自分で読めなくなってきたわ…

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2018年2月 3日 (土)

不動岩・東稜とスカーフェース 18年2/3

今日も不動へ出勤。最近は土曜毎に行っている。
混んでる正面壁をパスして東稜へ。
アップで“ナンバブラザース5.10a”にOSトライ。
が、核心でテンション!ハーケンでムーブを起こすのがコワイ&ホールド見つけられなかった…

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今日の不動は曇りがち。たまにみぞれもちらほら。
朝の気温は0度。ちょっと寒い。

気を取り直して、本日の目的“冬虫夏草5.12b”を初触り。
しかし、全く解読できず、これ以上ないほどコテンパンに叩きのめされ、トップアウトもできずに敗退。
みぞれのような雨が強くなり、“ウリウリ”を登ってヌンチャク回収。
ちなみにウリウリも核心でワンテン。

しばらくすると晴れてきた。
正面壁は相変わらず混んでるし、昼を過ぎて時間も中途半端なのでスカーフェースへ行ってみる。

知りあいが“王様気分5.10c”を登っていたので、私も触らせてもらう。
OSトライで取りつくも、核心でフォール!
やはり不動は10台でも全く侮れない。

次に“レインボーカンテ5.11a”にトライ。
100岩に載っていないルートで、初めて知った。
あれよあれよと登れてOS?(ん?でもエライ簡単やな?)と思ったら、やはり限定があり、核心をすっ飛ばして登ってしまったようだ。

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知人にルートを教えてもらい、2便目。
時間は16時で、みんな帰ってしまった。ヌンチャクも回収されて、マスターでのトライ。

そういや、今日は全くいいとこナシ。ここは決めておきたい。
さっきすっ飛ばした核心、ハング越え。
ちょっとバランシーやけど大丈夫。リーチを生かしてクリア。
岩が冷たく、指の感覚がなくなって、むしろ上部の方が大変だった。
しかし墜ちるわけにはいかない、頑張って登って無事RP。

やれやれ、最終便でようやく結果をだせた、良かった。
スカーフェース、正面壁や東稜のようなスケールや高グレード課題はないけど、楽しいな!

2018年1月27日 (土)

“ウリウリ5.11d”RP 不動岩 18年1/27

強い寒波の中。
大阪はピーカンだったので大丈夫やろ、と気楽に考えてたが甘かった。
電車が西へ進むにつれ、雪が降りだし、強くなっていく。
道場駅は、すっかり雪景色、吹雪っぽい。
この時期賑わう駅前だが、今日は我々以外3人だけ。その方々はアイゼントレとのこと。

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家の近所の池が凍ってた。

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クライミングというより雪山登山やな。

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急登でコケそうなりながら、なんとか正面壁到着。びしゃびしゃで登れそうにない。

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-2℃。寒い。

正面壁の隣のビッグボルダーがなんとか登れそうなんで、そこで遊ぶ。

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“イカサマ師5.11c”を触るもまったくダメ。つーか岩が冷たくて指がちぎれそう。

昼頃、ようやく雪が止み、日がさしてきたので東稜へ移動。
東稜は暖かく、壁もどんどん乾いていく。

狙いは“ウリウリ5.11d”。ところどころ濡れていて怖かったけど、なんとかヌンチャクを掛ける。
続く2便目、またも雪が降りだし、濡れたカチで滑ってフォール。
3便目。いつになくスムーズに核心を抜け、あとは実質終了のガバを取るだけ、というところでフォール。

うお~!悔しい!悔し過ぎる‼…でも仕方ない、また次回、と回収しようとしたら、パートナーより「もう1便、だしたら?」との有難い言葉。

時間は3時半、30分レスト。
待ってる間は小雪が舞い、気温が下がってきて、かなり寒い。
しかし、弱気は禁物、特にこのウリウリは。

ラストトライ、出だしのフェースで間違え、核心手前でも間違えた。
しかし、今までで一番気合が乗っている。
(絶対、登る)
やっぱりオレにはこれしかない。
気持ちで登る「ド根性クライミング」。

怖いクリップを(怖くない)と自分に言いきかせてクリア。核心ムーブをこなし、さっき墜ちた個所はことさら丁寧に。
右手でガバを掴む。
息を思いきり吸い込んで、吐く。少し振り返る。夕景。
いつの間にか西陽が射し、川の水面がオレンジ色に輝いている。やかましい工事は終わっていて静かだ。
壁に向き直り、慎重にガバを拾い、数手で終了点。

「やった~!登れた~!」

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“ウリウリ5.11d”。計4日・12便目でのRP。

実はパートナーは、今日の2便目で先にRP。
同じ日にRPできて良かった。

ウリウリのトライは楽しかった。最初は怖くて楽しめなかったけど。
最近はトライする人も少ないようだけど、間違いなく“名ルート”だと思う。いろいろ勉強もさせてもらった。

ただ、少し残念だったのは、前回は出だしをカムを使って登ったのだが、今回はクラックが濡れていて、後付けのボルトを使ったこと。
ま、でもしゃあない、初めはRPどころかトライもあやしかったし。
それはまた次回、やな。

2018年1月20日 (土)

不動岩 18年1/20

ダメだ~、登れん!
本日も不動岩東壁にて“ウリウリ”トライ。

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前回、核心越えたとこまで登れ、実質後4手で終わりなので、当然今回はRPする気だった。
が、核心前のクリップでよれ、次のクリップでもよれ、全然登れない。
前回は先にクリップしてたし、テンションかけてレストしてたので登れたのだ。
もう、むしろ核心越えたとこからがスタートと言ってもいいかもしれない。
それでも恐怖に耐え、ぶら下がるヌンチャクA0の誘惑に耐えてクリップし、カチを保持できず潔くフォールしたのだから、ヨシとしよう。

RPはまだかかりそうだ。核心後の最上部も、ムーブを変えた方がいいかもしれない。
なんにせよ、当分楽しめそうである。

2018年1月13日 (土)

不動岩 18年1/13

不動岩東壁へ。狙いは“ウリウリ5.11d”。
午後からは陰るので、早めに行ったが寒すぎ。
アップのミート&ポテトがアップにならなかった。

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-4度。

しかし、しばらくすると暖かくなってきた。
気を取り直してウリウリへ。

やはりあまり覚えてなかったけど、2便出してRP狙えるかな?くらいにはなった。
3便目。最上部の核心を越えて、(お?いけるで?)なんて思いが出たら、フォール。
しかもたぐり落ちだったんで、結構落ち、左腕をぶつけた。
ビレイヤーにも申し訳ないことをした。

腕も痛いし、時間も16時と中途半端だったので、今回はここまで。また次回以降、やな。

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先ほど帰宅し、ぶつけたとこを見てみた。けっこうヒドイな。

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でも打撲だけで済んだのは幸い。ビレイヤーに感謝。
この後の風呂は覚悟してたが拷問やった。

2017年12月24日 (日)

不動岩正面壁 17年12/24

不動へ出勤。恐らく当分会えなくなるS永くんと。
遅れてK本ちゃん、M田さん。

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ミート&ポテトでアップの後、“ワンマンショー”。
やはりマスターはキツイ…ワンテン。

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S永くんもワンマンショー。

次は登れるやろ、思ってたのにスラブでフォール。
核心でもテンションでダメダメ…

ワンマンショーが空かないのでペガサス。
マスターだったが、核心もうまく処理でき、もうすぐ終了点、でフォール…しかもレスト中に。
ビレイヤーのK本ちゃんもびっくりしてたが、本人が一番びっくりした。

次は“タイコ”。これは大丈夫。
次はワンマンショーか子熊を登りたいが、やはり空かないので、もっかい“タイコ”。次はマスター。大丈夫。登れた。

ワンマンショー、子熊は諦め、最後に“リトルボーイ”。
久しぶりだったが、こんなに短かったっけ?

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せっかく仲よくなれたのに、遠くへ行ってしまうS永くん。
寂しいけど、仕方ない。また戻ってきたら遊んでね。

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