カテゴリー「 外岩①兵庫・大阪・京都」の140件の記事

2024年6月10日 (月)

蝙蝠谷 24年6/8

2日前に行ったばかりだが、今日もこうもり谷。

今日は初めましてのH本さんと。H本さんのグループに入れていただいた。

平日だった一昨日とは違い、今日は土曜日。まあまあ人が多かった。でもまた色んな人たちと会えて話ができて良かった。

さて。アップで“アパガード10b”と“エネマ10d”を登り、一昨日ロープの流れだけ確認して登らず終いだった“タフグリップ5.12a”をトライ。

この日は朝から暑くて正直トライは止めとこかな、思ってたけど、さりとて他にやってみたいルートもない。

“タフグリップ”は思った通り悪く、(こんなん暑い時にするもんじゃないな)と思いつつも去年の夏に“カンテ”をトライしてて同じようなことを考えてたのを思い出して(成長せんなあ)と自虐的にタメ息ついたりしてた。

オンサイトトライは全然ダメ、2便目もやっぱりダメで、もう回収しようかとも考えたけど、まあもうちょっとがんばるかと思って3便目。

先ほどまでなかなかの灼熱やったのに薄曇りになって涼しくなった。

上の方まで登ってくると湖の方から少し強めの風が吹いていて、これがまた気持ちいい。

テラスでレスト中に風の方、湖を眺める。山の緑もすっかり濃くなり、風の中にしっかりと夏の香りが感じられる。

風が湿気を飛ばしてくれたのか、さっきまでちょっとジットリしてるなと感じていたホールドがすごく止まるようになった。

(おお?いけるんちゃう?)

と思え、その神風(?)に乗ってそのままRP。


その後は一昨日登れた“レインボー”を忘れないうちに2回(!)登り、いつもオンサイト気分の“復活”も(めちゃ力んだけど)登れて大満足。

ビレイしていただいたH本さん、S谷さん、他のご一緒していただいた方々、どうもありがとうございました!またよろしくお願いします。

2024年6月 6日 (木)

蝙蝠谷 24年6/6

平日の休み。Mさんと蝙蝠谷へ。

Mさんとは一度ジムではご一緒したことがあったが、外岩では初めて。

是非ご一緒してみたかったのでとても楽しみ!


岩場に到着、私はいつものように“アパガード10b”でアップしようと思ってたけど、ハシゴに防腐剤が塗りたてだったので止めておいた。

マメオさん、ご苦労さまです。いつもありがとうございます。

以前オンサイトしたけど苦手っぽい“パインヒル10c”でアップ。

登れたけどやっぱり危なかった。


そのままヌンチャクを残して“レインボー5.11c”をすることにした。

ちょうどMさんもまだ登ってないルートだったので一緒にトライすることに。

私がまずトライしたけどチンプンカンプン。無理矢理では全く刃が立たず、残り2ピンを残して敗退。

次はMさん。前にやった時にムーブは解読したけど覚えていないとのこと。

それでも何度かやって核心をクリア!おお、なるほど!


そのムーブをいただいて登るはずやったけど、そんなん我がトリ頭が覚えてられるわけもなく、結局無理矢理でフォール。でもムーブは分かった。

Mさんは次便でRP。私も続くはずが登れず…

そしてその次もフォール…なんか余裕がでてくると意味もなく余計な動きをしてしまう…


Mさん、(私はいいのでチョリオさんどうぞ)と気を遣っていただき、多少ヨレてたけど遠慮なく登らせていただく。

下部の“エネマ10d”もなかなかいやらしいルートだが、何度も登って洗練され、核心手前に着いてもほぼノーダメージ。

ここでレストもできるけど、また休み過ぎていらんこと考えてまいそうなのでサッサと出発。

確認したムーブをこなし、無事完登。

いやぁ、ホッとした。

ほんと、ハマってしまいそう(いや、少しハマッてたな…)やっただけに登れてうれしかった。


次は“ダウンタウンボーイ5.11a”をトライ。

下部からつなげるとvar.5.12aなのでやってみたけど全く歯が立たず。

ダウンタウンボーイもなかなか難しく、ギリギリでMOS。


最後にヌンチャクをお借りして“復活5.11c”。

途中で訳の分からんムーブを繰り出してしまい、あえなく(当然)フォール。

まあでも持久力トレーニングにはなったかな。


5時頃、片付けて撤収。

Mさん、今日はありがとうございました!Mさんとのクライミングはとても楽しかった。是非またご一緒よろしくお願いします!


2024年5月23日 (木)

蝙蝠谷 24年5/22

水曜日、平日休み。

蝙蝠谷に行ってきた。ご一緒いただいたのはI上さんとN瀬さん。

9時半頃に岩場到着。今回は対岸エリアでクライミング。

対岸エリアに陽が当たりだす午後から正面壁へ移る予定だったけど、この日は薄曇りで過ごしやすく、結局終日対岸エリアで過ごした。

ちなみに私は昨年から結構、蝙蝠谷に訪れているが、対岸エリアではほとんど登っていない。

先日、リハビリで訪れた際に“ホッカロン”と“ムラコメX”だけ登った。

今回対岸エリアに行くかもしれないし、そこにある“真実の口”というルートが面白いという噂を聞いてネットで調べてみた。

お馴染みのマメオさんのブログ、そして自分のブログも引っかかった。


http://cholio.cocolog-nifty.com/blog/2018/08/1885-ae16.html


読んでみると6年前の2018年に行ったことがあることが分かった。そして“真実の口”も完登済だった。

(なにィ〜〜!?登っとるやんけ!?)

いや、全く覚えてないんやが。

まあでも、3日前のことでも平気で忘れるトリ頭の私が6年も前のことを覚えている方が難しいか?

そしてこの日、実際に岩場に着いてから“真実の口”のルートを見上げてみたけど、やっぱり全く記憶になかった。はじめましてって感じやった。


さておき。

岩場に到着して早速“ホッカロン5.9”と“ムラコメX5.11a”でアップ。

前回と同じアップなのだが、なんかえらく難しく感じた。

先日ぎっくり腰なって、まだ調子が戻ってないかもしれん。そういえば私以外の人はみんなTシャツで登っていたけど、私は寒くてなかなかフリースを脱ぐことができなかった。


ここのエリアに来たら“見たかうえやま”というルートをやってみたいと思っていた。

3ピンだけの短い、ボルダーみたいなルートで私は苦手なのだが、肘が痛い時にみんなトライしていて(オレも肘が治ったら登るねん…)と思っていたのだった。

いうてもこの日実際に見るまですっかり忘れてたけどな。

昼からは正面壁に行くやろしもうトライしよかな、と考えたけど、体は冷えててアップ不足な感じ。ここでボルダームーブやったらまたどっか傷めそう。

なので、I上さんがトライしていた“ネックエレキバンC 5.11c”をやってみることにした。

結果を言えばこちらもガッツリボルダーで、まあまあやばかったけど、I上さんのムーブをガン見させてもろたおかげでなんとかFLできた。


そんなこんなで体も温まった(?)し、“見たかうえやま 5.12a”にトライ。

もちろんオンサイト狙いだったけど最後のリップ手前でフォール…


https://youtube.com/shorts/vZ4_QW9eq88?si=1RUbxEVFmoZDjt32


次はヌンチャクも掛かってるし登れるやろ、と気楽にトライしたら下部から全く登れなかった…

反省、ちゃんと気合を入れ直してようやく完登。


https://youtu.be/DEgno8j8Xz4?si=DYbKROxXeiwrWPbD


この時ですでにお昼をだいぶ過ぎていて、I上さんもN瀬さんも正面壁へは行かない感じ。

最後に懐かしの(覚えてないけど)“真実の口5.11a”と“ケムンパス 5.10d”をトライ。

どちらもマスターで登れたけど、いや〜しびれました。どちらもとてもいいルートやと思います。


片付けたのは6時半くらい?最近日が長くなって時間があんまりわからない。駐車場は我々の車が最後だった。

帰りにカレー屋さんで夕食を食べて帰宅。

今回もとても楽しかった!ご一緒いただいたI上さん、N瀬さん、どうもありがとうございました。またよろしくお願いします。


2023年8月28日 (月)

堡塁岩 23年8/27

前日、星田でギックリ腰を再発。

今回は軽めのヤツだったので立って歩いたりはできるのだが、やはり痛い。

一晩寝たら治るかな、という儚い期待もあったが、やはりダメ。ちょっとマシになったかな、という程度。

この日は山岳会の登攀訓練、私が主催である。秀さんやI田さんも参加されるのでお任せできるのだが、歩けるので口だけ出しに行くことにした。

皆さんには申し訳ないけど重いロープとヌンチャクは家に置いてきた。


今回の参加者は、山秀さん、О村さん、I田さん、N村さん、みゆさん、F木さん、チョリオの7人。

О村さん、N村さん、F木さんは外岩かなり久しぶりだそう。

9時半、予定していた石切場の岩場に行ってみるとほぼ全面ビシャビシャ。

堡塁岩へ転戦。駐車場がいっぱいだったが、しばらくすると運良く一台空きが出た。


堡塁岩は今回3度目、前回は2015年6月、8年も前である。もうほとんどうっすらとしか記憶がない。私以外では秀さんが来たことがある(たぶん私と同じ時)らしいが全然覚えていないとのこと。他の方々は初めてだ。

すでに来られている方にエリアとルート名を教わり、課題を特定していく。

I田さんと秀さんがトップロープを張りに登ってくれた。


それでも私とあと2人、N川さんとF木さんが空いて手持ち無沙汰に。N川さんとF木さんは外岩どころかクライミングもごぶさたらしいので、簡単なルートでもリードはちょっと難しい。

目の前にあるハーケンのルート、トポと照らし合わせるとが“中央クラックルートⅤ+”とある。

(5級+か…5.8か5.9くらいなら登れるかな)

暇を持て余すのも何なので、その“中央クラックルート”にトップロープを張りに登る。

簡単なルートでも、やっぱりクライミングは楽しい。調子に乗って秀さんがヌンチャクを掛けてくれたルートにもトライする。

こちらは“檜のフェイス5.11cd”とある。デシマルグレードがついていて、支点もボルトでしっかりしている。

さすがに難しかったけど、なんとかボルトの打ってあるところはクリア。その上には何もなかったので、左にトラバース、さっき登ったルートを登って回収。


この後、“サルカニフェイスダイレクトⅥ+”をやってみたが全くできず、1ピンで敗退。12cくらい?(と言って欲しい…)

昼食を挟んで西稜に移動。この頃には少し記憶が蘇り、たしか“サラマン”や“コズミックライン”をトライして楽しかったような。

しかし、“サラマン”辺りのクラックはずぶ濡れ、“コズミックライン”辺りにはスズメバチの巣があって、残念ながらトライできず。

私は堡塁では珍しいフリールートの“スリーパーホールド5.11b”にトライ。オンサイトできなかったけど、2便目でRP。

他の方も秀さんがトップロープを張ってくれた長いルートを楽しんでおられた。


にわか雨が降って来そうなのと、駐車場が4時半までなのとで、早めに終了。みなさんは十分に満喫されたそう。良かった。

(ハッ!?)そういえば私はギックリ腰だった。せやのに(荷物も軽くしたのに)また一番楽しんでしまったようだ…秀さん、I田さん、他の参加のみなさん、こんな私ですが良かったら次回以降もよろしくお願いします。


2023年8月13日 (日)

北六甲の岩場 23年8/12

今日は谷やんとI根くんと北六甲の岩場へ。

この岩場は今年になって初めて訪れ、今回で4度目。

これまでは膝をかばってずっと10台以外は触らず、Aまさんや秀さん、I田さんにトップロープを張ってもらってのリハビリクライミング。

みなさんその節はありがとうございました。トップロープなんて何年ぶりやったやろ?


膝の調子もだいぶ良くなってきたので、今回は11台にトライしてみました。

10aと10bでアップしてまずは“猪鹿蝶5.11b”へ。

長いルートで見栄えも良く、この岩場の看板ルート。

久しぶりのオンサイトトライ。どきどきする。大きく息を吐く。ああ、ほんとに久しぶり。

いざ、スタート。時々“ん?”って感じの難しめの箇所が出てくるけど順調にクリア。なかなか緊張するけどレストできる所も多くてこれは助かる、持久力がすごく落ちてるので。

いよいよ最後の局面、ちょっとルートがわからなくなり、下におられたM田さんに訊く。大きな岩を乗っ込すとのこと、間違いなく核心。

レストしながら上をうかがうも全然見えない。もじもじしてても仕方ないので心を決めて手を出す。出たとこ勝負の現場処理、かなり苦しかったけどなんとか登れた。うれし〜!


次は“ともちゃん5.11c”。

こちらは短いけれどもかぶった壁でしんどそう。核心はリーチを活かしてなんとかオンサイト。やった!疲れた〜!しかしまあ、直前にM田さんの登りをガン見してたのでFL。


まだ時間があったので“まだだよ5.11b”。

これは難しかった。2便出して登れず。


この日、Hさん夫妻も来られていて、スズメバチの巣が近いにも関わらず果敢にも登られておられた。(ビレイされていた奥さんはイヤそうにされてましたが)

Hさんともいろいろお話しできて楽しかったです。


やっぱり外岩のオンサイトトライは楽しいけれど、知らん間に膝に負担をかけてしまいそう。気をつけよ。

2023年6月18日 (日)

蝙蝠谷“カンテ5.12c”RP 23年6/17

またまたこうもり谷へ。

今回はいつもの秀さんに、こうもり谷初めましてのAひさんご夫婦とI根くんも一緒。

先週の土曜日がかなりの賑わいだったので秀さんと話し合って1時間早くに岩場に到着。

しかし岩場は思いの外ガラガラだった。アップで“マーメイド5.10bc”。楽勝のハズが早々にテンション。岩熱すぎ。

この日は当に“梅雨の晴れ間”、すごくいい天気、はええねんけど良すぎて暑い。灼熱やった。


それでも宿題の“カンテ 5.12c”へ。

ヌンチャク掛けながらムーブのおさらい。

実は3日前の水曜日、仕事が休みだったので秀さんとKさんとでこうもり谷に来てカンテのトライもした。

しかしその日は雨後で染み出しが多くホールドが濡れて滑ってほとんどトライにならなかった。

その時怖い思いをしながらもホールドの確認とムーブの練習をしたので今回はかなり手応えを掴めた。

確かに暑いけど、水曜日のビシャビシャに比べたら全然登れる。


本気トライ。

下部は前回かなり怖い思いをしたので今回はだいぶ余裕をもってこなせた。

苦手な核心手前も間違わずにクリア。アンダーレストポイントへ。ほとんどノーダメージ。

ここで6割残ってたら登れるかなぁ、と思ってたけど今回はまだまだ8割以上残っている。ちなみに前回はここの時点で9割使い果たしていて、いくらレストしてもちっとも戻ってこなかった。

レストしながら核心部を見る。ルート名にもなっている“カンテ”だ。暑い。でも岩は乾いていてフリクションはそんなに悪くない。

指先がちょっと汗ばむ感じがするけどチョークをつければ問題ない。(アップでマーメイドを登った時はチョークバックをつけてなかった)

さてと。ビレイヤーのI根くんに声をかけて登り始める。核心部へ。左足のヒールフックや左足軸のフラッギングが使えればいいのだが、いちいち右足に踏み換えるので強度が上がるし非常に面倒くさい。

それでも、そのムーブの練習もしたので間違わずにこなせた。2ピン進んで大ガバでクリップ。

大ガバで手を入れ替えながらレスト。あと2ピン。やはり核心ムーブはしんどくて結構消耗したけれど、まだ5割は残っている。間違わなければ余裕で完登できる。

と考えると急に緊張してきた。思えばここまでノーテンで来たのも初めてやな。心臓の鼓動が落ち着くまで深く深呼吸。

強傾斜のガバを数手繋いでクリップ。ここからは垂壁。あと6手。

一度ずつ左右の手を振り、最後のムーブ。4手進んで最終クリップをするかちょっと悩んだけど飛ばすことにした。

右足ハイステップで右手カチ、左足上げて最後は左手ガバ…が、おお!?見えへんやん!

なんてこった、左上に太陽で視界は真っ白。しかし探るほどの余裕はない。練習した時の感覚を思い出し、思い切って左手を伸ばす…掴んだ!ガバだ!

終了点にクリップ、やった!登れた!!

いや〜最後の最後、なにも見えなくなった時はホンマ危なかった。でも登れて良かった。


お昼ごろ、RPの余韻に浸っていると、どんどん人がやってきた。ん?こんな時間に?さっきまでガラガラやったのにあっという間に混雑。

知り合いに聞くと、みんな午前中は日陰の対岸エリアにいて、昼からは正面壁が日陰になるので移動してくるのだそうな。

なるほど。それやったらあんな暑い中トライせんでも良かったんや…ちょっと待ってたら涼しくなるんやね…憶えとこう。そういえばAまさんもそんなこと言ってたっけ?


次は因縁の?“ロンググリーン5.11c”。こないだ登れた思たら終了点間違えてたルート。

ここは一発、マスターで登ったろって考えてたけど核心でフォール。やっぱり難しい。つーか前回のムーブ忘れててなかなか思い出せず。結局思い出せなかったけど違うムーブが見つかったのでそれで。

次の便で登れるハズがまたもや核心でフォールし、結局3便かかった。


この後“レインボー5.11c”(核心ムーブが謎・トップアウトするのも必死)と“復活5.11c”(2テン・再RPには程遠い)にトライし、「11c三部作」におさわりだけ済ましておいた。

17時頃終了。片付けて下山。お付き合いいただいた方々、ありがとうございました!


2023年6月 7日 (水)

蝙蝠谷 23年6/4

日曜日、こうもり谷へ。

Aまさん、トモちゃん、お久しぶりのK沢さんにI東さん。

現地で秀さんと合流。その秀さんと組んで登る。“アパガード5.10b”でアップ。

さて。今日はなに登ろう?

真っ先に宿題の“カンテ”を思いつくが、壁の中ほどは相変わらずの混み具合。

それに膝も痛い。膝の具合を書いておくと、左足を膝より上げての乗り込みが痛くてできない。もし上げないといけない場合はハンドホールドが良い場合は腕の力でなんとかする。ほとんどの場合は右足に置き換えて登る。

外岩だとフットホールドがいっぱいあるのでなんとかごまかして登れるけど、ジムでは“フットホールドはコレ”と限定されるので低グレード以外は登れない思う。ので、現在ジム(バム)は休会にしてもらっている。もちろん、ローカルくらいはできるやろうけど、ジム行ったらたぶんついつい登ってしまって手術前に本格的に壊しかねない。私の場合。


長くなった。この日は“鷲鼻ハング5.11d”にトライ。

下部は苦手な“マーメイド5.10bc”。落ちそうなりながらもなんとか上部のカブリへ。

しかし乗っ越しのムーブが分からずオンサイトトライ終了。

Aまさんにヒントをいただき、さっそく試してみる。なるほど、これならできそう、が2便目。

3回目ともなると“マーメイド”も楽に登れるようになった。

上部核心もそれほど力を使わずにクリア。無事にRP!楽しいルートだった。


次に“ロンググリーン5.11c”をトライ。パートナーの秀さんが下部が共用の“グリーンノート5.11a”をトライしていたので。

出だしから難しく、簡単になった思ったら核心。初見ではムリ、あえなくフォール。

かなり悩んでようやくクリア、しかし!その後も難しい。

私のリーチでギリギリ越えられたので核心ほどではなかったけどかなり難しいのでは?

終了点直下までなかなかの強度、ん〜難しい…これで11cかぁ。このルートよりも易しい12aが何本か思いつく。


次のトライの前にマメオさんとお話できた。ロンググリーンのことをうかがうと“蝙蝠谷3大?11c”のうちの一本で、しかも一番難しいんちゃうかな、とおっしゃっていた。

なるほど。でも楽しい。さっきの“鷲鼻ハング”といい、蝙蝠谷は面白いルート揃いである。

“ロンググリーン”の2便目。核心で落ちそうになったけどなんとか登り切れた!

…と思ったが、ヌンチャク回収時に「終了点が違う」という指摘があった。間違えて右隣のルートの終了点に行ってしまったようだ。ありゃりゃ…

RPはお預け、また今度改めてトライしよう。


最後に“復活5.11c”に再トライ。

何度もテンションかけてしまうグダグダぶり、持久力はすごく落ちていることを再確認。ヘトヘトなった。


今回はこれでおしまい。お付き合いいただいた方々、ありがとうございました!またよろしくお願いします!

2023年5月22日 (月)

蝙蝠谷 23年5/21

この日曜日はこうもり谷へ。

Aまさん、お久しぶりのトモちゃん。Y岡くんとは駐車場で待ち合わせ。

アップで“アパガード10b”を登って、宿題の“カンテ5.12c”にトライ。

またもきれいサッパリ忘れており、無理やりムーブの連発。

頭が悪いのは今に始まったことではないのだが、それを差し引いても全然ダメ。


実は先日、整形外科で診てもらった。長引く膝痛がクライミングだけでなく日常生活にも影響し始めたので。

診断の結果は半月板損傷。7月に手術を受けることになった。

それもあってジムには一ヶ月近く行っていない。ローカルエンデュランスやスタミナトレをやらなくなるとやっぱり持久力は落ちてしまう。

“カンテ”はなかなか空かないし、他のルートも空いていない。そうそう、この日の蝙蝠谷は大盛況。

顔見知りと多く会えてさながら同窓会みたいだった。

ふと、空いているルートがあり、確認すると“アクエリアス5.12a・B6”とある。

ボルト6本の短い薄被りルートで12aかぁ…前回似たような感じで11bcの“ハットトリック”でかなり手こずったからなぁ…

まあでも、他に空いていないのでトライすることに。

出だしから難しく、2ピン目から3ピン目が核心?結局1便目は3ピン目に掛けることができず。


2便目はプリクリ棒を使って3ピン目に掛けてからムーブを探る。左足での乗り込みができないのがツラい。

その次も難しいけど、4ピン目のガバを掴んだら実質終わり。確率悪いけど、なんとか行けそうかな?


3便目はRPトライ。ビレイヤーのY岡くんに、核心は2回。どっちも成功率4割くらい。なのでイチローがヒット2本連続で打つくらいの確率、という分かったようなワカランような説明をして、いざ!

それがうまく2本連続ヒットが出た。2箇所の核心をクリアしてガバをキャッチ!やった!もう登れたも同然。

なのだが、さっき簡単にできたガバのマッチができない。まあまあ。ガバ持ってるしなんとかなる、と自分を言い聞かせるもどんどんヨレてくる。

最近のトレーニング不足の悲しさ、なんとか無理やり上がりたかったけど無情にもフォール…ああ…

すると下からY山さんがホールドとムーブを教えてくださった。やってみるとめっちゃ楽。やっぱりクライミングはムーブやな。


Y岡くんの“活断層5.12a”RPビレイの後、“アクエリアス”の4便目。

4割やった核心は8割くらいになっててあまり落ちる気がしなくなった。さっき落ちたところも落ち着いて処理。後は終了点へ。

ふぅ、やった!登れた!!

膝は相変わらず痛いけど、なんとか登れるのが分かって一安心。もちろん無理はできないけれど。


お付き合いいただいたAまさん、トモちゃん、Y岡くん、ありがとうございました!またご一緒よろしくお願いします!


2023年5月 7日 (日)

蝙蝠谷 23年5/5

ゴールデンウイーク、2日間備中ニューエリアでクライミングの後は蝙蝠谷。ニューエリでも一緒だったAまさんと。

本当は1日レストするつもりだったが、翌日6日の天気予報が絶望的だったため、こうもりでエンクラしよう、ということになった。

本気トライ三日目というのは今までも何度かあったけれど、まあだいたいろくでもない。まともに登れた覚えは皆無である。


それでも、せっかくだからと私は以前トライして登れなかった“活断層 5.12a”を目標にした。


http://cholio.cocolog-nifty.com/blog/2023/05/post-c84473.html

↑コロナ前の4年前。暑かった。


今回は涼しい。体はちょっとボロいけど以前より持久力も上がっているハズ。

“アパガード 10b”でアップ、早速“活断層”へ。

あわよくばマスターで、と考えてたけどそんなに甘くなく核心前でテンション。

ホールドとムーブを確認して降りる。


2便目。さっき落ちた箇所まであまりヨレずに登れた。レストを入れながら上部を確認。

落ち着いてムーブを繰り出し、核心部をクリア。終了点にクリップしてRP!

登れた〜!良かった!!

4年越しで宿題を完登。この日の2便目、計7便でのRP。


目標は達成したけどまだまだ時間はあるのでAまさんがRPした“ハットトリック 5.11b/c”をやってみることにする。

Aまさんは私が“活断層”RPの直後に“ハットトリック”を完登された。

気迫溢れる登りで、ビレイしていてとてもイレブン台のクライミングには見えなかった。

やってみるとやっぱり難しい。いや、コレほんまにイレブンBCっすか?

普通にフォールした。


気合を入れ直して2便目。もうこれ以上この課題はやりたくない思いでかなり粘ったのだが核心でフォール。

3便目は出だしでフォール、すぐにトライし直した4便目でようやくRP。

いや〜難しい。私には“活断層”より難しく感じた。(実際便数も倍かかってるし)


この後はもう本当にヌケガラ。頑張って“カンテ5.12c”の確認。

最後に再登を狙って“復活 5.11c”のトライ。復活は以前マスターオンサイトしてるので絶対登ったる!と思ってたがやはり身体は正直、もう精も魂も尽き果てた私には半分登るのが精一杯、後はテンテンでヌンチャクの回収。


後半はボロボロやったけど、よく登った。楽しかった。Aまさん、連日ありがとうございました!




2023年4月30日 (日)

蝙蝠谷 23年4/30

ついにこうもり谷の許可証がきました。

早速Aさん、N田くんと行きました。大雨の後で結構濡れてましたがルートを選べば登れました。

他にも知り合いの方々も来られてました。半分濡れた“哲学の道5.10c”でアップ。

と言いつつアップにならずかなり本気で登りました。おかげで左脇腹がピキッてなりました。

前回の山田川清掃時に宿題になった“カンテ5.12c”をトライするつもりだったが、あいにく所々濡れている。あまり濡れていない“旅路郎5.12ab”をやってみることにした。

出だしから悪く、ソッコーでテンション。オンサイトトライ終了。

なんとか出だしを力ずくで登ったが、その後も悪い。そこも無理やり。後はしばらくカンタン。傾斜が強くなるところからが核心。テンテン。ヌンチャク掛けに専念。

一応はムーブ解読したけど、かなりの無理やり感。こりゃアカンな、と思いながらいったん降りる。

2便目は無理やりながらも傾斜の核心まで進んだが2本指ポッケでヌンチャクを掛けたところで終了。そんな悪いホールドでクリップしたらそらヨレるわな。

その後の核心部の練習を何度かして降りる。

3便目ともなると出だし、下部核心は簡単に越えられるようになった。ほとんどノーダメージで傾斜部の核心。

さっき練習した通り、間違えずに登れ、一番苦手な右手ガストンから左足ハイステップも余力を残してこなせた。後は終了点まで落ち着いて登り、クリップ!RP!

やった!登れた〜!嬉しい!

この後、N田くんもRP。さすが!


旅路郎RPの後は、“カンテ”の復習。Hモトさんのヌンチャクをお借りしてやってみたけど、やっぱり難しい。前回一応ムーブは作ったけど、無理やり過ぎ。改めてやってみて、とても下から繋げられない。

次にトライする時は焦らずじっくり最適ムーブを考えたい。


蝙蝠谷はやっぱり面白い。これからもルールを守って登らせたいただきます。

Aさん、N田くん、お付き合いありがとうございました!



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