カテゴリー「 外岩②滋賀・奈良・和歌山・三重」の19件の記事

2017年10月 7日 (土)

芹谷屏風岩 17年9/23

ようやく涼しくなってきた今日この頃。芹谷へクライミングに行ってきた。
メンバーは秀さん、シャントくん、F田さん。
アプローチでヒルの猛襲に遭いながらも9時、岩場到着。

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アプローチはヒルだらけ…

私以外の3名の狙いは“ラバンバ5.11a”。
私が「ヌンチャク掛けてこようか?」と訊くと、「いえMOS狙います!」とシャントくん。
彼は最近ジムでも結果を残し、ダイエットにも成功しているようで、成長著しい。

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けど、クライミングはそんなに甘くはない。1便目は敢えなくテンション。

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秀さんとF田さんは10b?でアップ。




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えー、ここでパソコンがぶっ壊れました…
まーいつまでもほったらかすのも良くないので、簡単に続きを。
私以外の3人はこのあとラバンバをRP。F田さんだけ写真なくてスイマセン。
“舞姫5.11ab”には3人とも苦戦してました。

私は宿題の“バイタルポイント11cd”に3便出しましたがRPならず、また宿題に。

…なんか色々書きたいことがあったはずですが、忘却の彼方に。芹谷、また行きます。

2017年8月23日 (水)

千石岩 17年8/19

暑い中、千石岩に行ってきた。この日のメンバーはO野さんと、O野さんの師匠であるY尾さん。
O野さんは、ウチの会の新人で面識はあるものの、私とのクライミングは初めて。
Y尾さんとは初対面で、最初少し緊張したが、気さくでとてもいい方だったので、すぐにうちとけることができた。

さて。10時過ぎに岩場に到着し、早速登る。
千石岩は3度目で、まだ登ったことのないルートもいっぱいある。
まず、“Keiちゃん頑張れ 5.10a”をトライ。MOSできたけど、やはり1本目はコワイ。
2本目は隣の“フレークルート5.10b”。こちらもMOS。なかなか難しい。
ちなみに前もって言っておくと、快進撃(?)はここまでです。トホホ…

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“Keiちゃん頑張れ”を登るO野さん。

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“フレークルート”を登るY尾さん。すごく上手い!

次のトライは“オダハング5.10c”。しかしMOSできず。
キーホールドのガバが取れず、つーか、太陽まぶしい…
下りしなに本当の目的である、隣の“YOU5.11b”にヌン掛けする。

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“オダハング”を登るY尾さん。あっさり完登。

O野さんもオダハングはRPしていないそうなのでトライ。
私が墜ちた核心は越え、RPか!?と思いきや、その後でテンション。
きっと私をたててくれたんやろな。

さて、お目当ての“YOU5.11b”。ボルト4本の短いルート。
OSトライはカブリ上のホールドが分らずフォール。その後、ホールドとムーブを探る。
ホールドは分ったけど、ムーブが??ワカラン。ヨレたので、ひとまず降りる。

2便目、これかな?と思うムーブを試すもののフォール。
その後いろいろ試すものの、ちょっと無理そうなので諦める。

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“ルート201”のY尾さん。

この後は、Y尾さんオススメの“ルート201 5.10b”。
これがまた難しい。(これで10b?)と思えるくらい。登れなかった。
核心のスラブでちょうど右足を置くフットホールドがあるが、それは“限定”らしい。
いやいや、コレ使っても、10bは優にある思いますが…

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それでもY尾さんは、しなやかに登ってましたね…
自分の実力が至らないということ、言い訳はやめよう…

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最後にO野さん“白鳥の湖5.10b”にトライ。
あと少し、ゴール直下でテンション。惜しい、というよりもったいない!

15時過ぎ、少し早いけど終了。
今回の私はホントぐだぐだ。ま、リハビリくらいや思っておこう。

Y尾さん、O野さん、こんな私やのに、お付き合いいただきありがとうございました。

2017年7月22日 (土)

椿岩 17年7/15・16

暑い中、椿岩に行ってきた。今回は亀さんとショーンくんと3人。
10時20分、岩場着。懸念していたヒルは3匹ほど。
まず右端の“マタニティ5.9”でアップ。

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ショーンくん、MOS。

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続く亀さんもOS!

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次は“アスレチッククラブ5.9”。ショーンくん、こちらもMOS。

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亀さんはOSならず。しかし修正し、3便目で見事RP!
ガッツあふれる、いいクライミングでした!

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私は宿題の“スターウォール5.11d”へ。
しかし今回も核心がわからず…んー、ムズかしい…
他にも“シザーハンズ5.12a/b”を触ってみるも、全然ダメ。
はぁ、コテンパンなカンジだ…

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ショーンくん、“燃えろ!ドラゴンズ5.10c”にトライ。出だしボルダーチック。
この課題は、以前登った時、すごくいいルートだと感じたので、今回ショーンくんに是非やってもらおうと思っていた。

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2便目で見事RP!
もう少してこずると思ってたのだが。

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トップロープにして、亀さんもドラゴンズトライ。しかし出だしがクリアできず。

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ヒル、おった。

この後、左端の“マリエンタール5.10b”をトライするもRPできず。

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私もやってみたけど、マサカのフォール…2便目でRPしました。

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最後にドラゴンズのヌンチャクの回収便を出して終了。
久々に登ったけど、やっぱりいいルートでした。

岩場を後にし、お風呂、夕食、買出し、宴会。

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ガリガリ君、当たったし。

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翌朝、7時起床、8時、岩場着。

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早速5.9でアップ。

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亀さんも。

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ホールドに棲むカエル。貴重な(?)アンダーホールドが1つ喪失。

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ショーンくんは昨日の宿題“マリエンタール5.10b”。

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見事RP!やりよるな。

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亀さんもトライ、しかしRPならず、でも惜しい!もう少し!

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ショーンくん、看板ルートの“アトランタ5.11a”へ。
MOSはならず、そらそうやな。

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私も登ってみる。ちょっと危なかったけど、無事再RP。
後輩の前ではなかなか墜ちれんしな。

ショーンくん、3便か4便か出して、かなり惜しいところまでいったけど、RPはならず。
そう簡単にはイレブンクライマーにはなれんね。

この後は“モンキー・ジャスティス5.10b”にトライ。
このルートは、以前OSできたけど、出だしがかなり難しかった覚えがある。
なんでもホールドが欠けてしまって10bではなくなった、とのウワサ。

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ショーンくん、はやり出だしのボルダーで苦戦。
出だしだけ10回ほどやって、ふらふらになり、私と交代。

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私も出だしでフォール、3度目でようやく越えれた。
後はカンタン、だったはずだが、ヨレてたらちょっと危ないとこがあった。

再びショーンくんトライ。

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越えれた!

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…が、上部でテンション。

さっきの“アトランタ”もそうだったが、私なら(もったいない)と思うし、なんというか、もっとガツガツしているというか、“登りたい!”というのが出ていると思う。
しかし、彼はけっこうアッサリしたもので、ケロリとしている。
もちろん、本心はわからないし、案外(チクショウ!)とか思ってるのかもしれない。

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16時半、撤収。

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帰りに寄った伊賀食堂、サイコーだった。

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亀さん、ナイスリアクションありがとうございます。


ちなみに、パソコンは絶不調。いきなりシャットダウンする。
このブログを書いている最中に2度ほどダウンして、書き直しした。

2017年6月 5日 (月)

“1995サマーコレクション 9P 5.10c/d”大台ケ原・千石嵓 17年6/4

週末、山岳会の仲間たちと、大台ケ原のサマーコレクションを登ってきた。
サマコレは今回で3度目。
1度目は4~5年前、M西くんと。まだクライミングを始めたばかりの頃。
A0しまくった上、時間切れ6ピッチ目で敗退と散々だった。
2度目は2年前、イサミンと。この時は偶数ピッチをリード。全ピッチノーテンションで登れた。
3度目の今回は、RP済みなので気負いもない。
自分の成長が感じられたらいいな、くらいの気持ちだった。

今回のメンバーは、
チョリオ-みゆさん、谷やん-O村さん、イサミン-I田さん-F原さん。
7名3パーティー、リーダーのイサミンが3人パーティーを引き受ける。

3日の21時、梅田集合、23時に東屋到着。テント設営後、宴会。1時頃就寝。

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4日、5時半起床、テント撤収の後、大台ケ原駐車場へ。7時半からのレクチャーを受ける。
今回サマコレは我々3パーティー以外にも知り合いの2パーティーがいた。

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いい天気です!

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準備を済ませ、7時50分、駐車場発。9時取り付き着。
前述の2パーティーが登攀中だったので、待機。

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取り付きの手前で待機中。

1ピッチ目はロープを出さず、2ピッチ目の取り付きで前パーティーの登攀を見学。

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サマーコレクション!

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10時20分、いよいよ登攀開始。最初に登るのはチョリオ-みゆさんパーティー、私が偶数ピッチを担当。

いつも1本目というのは本調子が出ないものだ。
この時も(体、堅ぇなぁ)(足、乗れてんかな)と感じながらのスタート。
ビレイヤーのみゆさんや、この後登る谷やんといったカワイイ後輩達が見守る中、(こりゃ、墜ちれんな)というプレッシャーとの戦いだった。

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それでも登攀中に撮影する余裕はあるんやがな。

なんとか2ピッチ目をノーテンでクリア。アップにはちとキツい…
フォローのみゆさんは、核心部で惜しくもフォール。後を登る谷やんはOS。
このピッチをフリーでクリアしたのは私と谷やんだけだったみたい。

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2ピッチ目、核心部の谷やん。

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フリーマルチ初体験(意外!)のO村さん。

3ピッチ目は、みゆさんリード。苦労しながらも、見事MOS!
私が「セカンドだから荷物持つよ」と言っても断り、結局最後まで自分の荷物は自分で背負って登ってた。

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我々の後を登る、谷やん-O村さんパーティー。

4ピッチ目、核心の5.10c/d。
RPしたのは2年前。もちろんムーブとか覚えているはずもない。
覚えているのは結構、ギリギリだった、ということくらい。
2年前の自分にできて今の自分にできないはずはない、でもあの時はアドレナリン出まくりやったやろし今は出る気配もない、靴ガバガバや、ああ、本気シューズにすればよかった、体重減ってないな、みゆさんに荷物持ってもらおうか、いやいや、私にもプライドが、でも墜ちたら恥ずかしいしな…
そんな按配で、4ピッチ目スタート。

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でも登攀中に撮影する余裕はあったりする。

登る前はいろいろ考えがめぐったけど、壁に取り付いてしまえば集中できた。
核心も無難にこなして、無事再RP。
みゆさんも、核心まではノーテンだったけど、核心でフォール。
そして、後の谷やんも、同じ箇所でフォール。谷やんは全9ピッチ通じて、これが唯一のフォールだったらしい。
二人とも、悔しそうな顔をしていた。
悔しい気持ちがあれば、きっと強くなる。

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4ピッチ目に挑む前のみゆさん。顔が険しい…

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今回のシューズはブラックウィング。以前の本気シューズだが、今ではガバガバ。

核心ピッチを無事終えて、気が緩んでいたのか、私はやってはいけないことをやってしまう。
確保器のATCガイドを落としてしまった。しかも、いつも持ってきている予備を、今回は持ってきていない。
ありゃぁ、この先ムンターか、と考えていたが、しかし、デキるパートナーのみゆさん、ちゃんと予備を持ってきていて事なきを得た。

5ピッチ目、みゆさんリード。大丈夫。
6ピッチ目、アルパイン的トラバース。流れにだいぶ気を遣ったが、やっぱりロープ重い。

さて、ラスト3ピッチは“快適”と言われているピッチである。
7ピッチ目の有名なハンドトラバースルート、リードはみゆさん。

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トラバース中。楽しめたかな?

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我らが組長、O村さんもトラバース中。カッコイイっス!

8ピッチ目、チョリオリード、出だしのハング、せっかくなので正面突破で登る。
登攀中デカい浮き岩がもげるも、テンションをかけずになんとか片手で処理。
別にそこまでフリーにこだわることもないのにな、と自分でも思う。

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8ピッチ目を登るみゆさん。

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同じく8ピッチ目の谷やん。

ラスト9ピッチ目、トップを譲ってもらい、チョリオリード。
最後のオマケハングもおいしくいただきました。
みゆさんをビレイして、17時、登攀終了。

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みゆさん、よくがんばりました。

久しぶりに登ったサマーコレクション。9ピッチ・285mは、やはり長く、しんどかった。
でも、それだけに充実感もひとしお。自分なりの成長も少し感じられて、大満足。

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続く谷やん-O村さんパーティー。お疲れさまでした!

最後のイサミン-I田さん-F原さんパーティーは遅れ気味。やっぱり3人だと時間が掛かる。
日も暮れてきて、ちょっと心配になったので、懸垂で様子を見に行く。
しかし、心配は無用だった。リーダーのイサミンを中心に3人とも士気が高い。

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I田さんの奮闘的クライミング。

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イサミン、最後の登り。いい顔してる!

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F原さん、おつかれ~!

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ラストを飾るのはI田さん。

全員の登攀終了は19時5分。同時に日没。
みんなで健闘をたたえあい、しかし、あまりゆっくりもしておられず、駐車場へ向かう。
記念撮影、忘れてた…

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ヘッデンを点けて、千石尾根を歩く。

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晩メシはやっぱり台湾料理。
今回リーダーにして一番大活躍だったイサミン、たっぷり栄養補給してね。

2017年5月29日 (月)

芹谷屏風岩 17年5/27・28

クライミングにおいて、モチベーションは非常に重要である。
ゴールデンウィークの城山、あの時がモチベーションの最高潮であった。
あれから3週間。
私自身の環境が大きく変わったこともあり、モチはガタ落ち。
ジムでも、高グレードは登っていない。これは私のモチと関係ない理由もあるが。
体重は64.7kgと驚きの5kg増である。

芹谷行きが決まった先週から、(ちょっとなんとかせんとな)とは思うものの、特に“絶対登りたい”ルートがあるわけでもないので、特に何もしなかった。
体重は重くなったけど、気持ちは軽い。
たいてい外岩に行く時は、(今日はコレを落とす)みたいな気負いがあり、早い話、緊張している。
しかし今回は、それがない。
(意外とこういう時の方が、調子がいいかも)なんて考えていたけど、やはりクライミングはそんな甘いモノではなかった。

さて、うだうだと書いてしまったが、週末は土日で芹谷屏風岩へ行ってきた。
去年の12月以来、3度目の岩場である。
パートナーは谷やん。私の一番弟子(?)である。
5時に我が家へ迎えに来てもらい、8時過ぎに岩場に到着。
懸念していたヒルにはほとんど遭わなかった。

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準備をして、まずは“ハングルーズ10a”でアップ。

私は“バイタルポイント5.11c/d”にトライ。
全部で10ピン、なかなかのロングルートで、見栄えがする。
下部はスラブで、それほど難しくはないが、7ピン目辺りから斜度が強まり、難しくなる。
1便目で、そこそこホールドにアタリをつけ、ヌンチャク掛け。
2便目でムーブ読み。強度は高いが、それなりの手応えを掴む。
3便目、あわよくばRP、と意気込む。が、核心でフォール。
まあ、しゃあない、とムーブのおさらいをしてみると、これが全くできない。
(アレ?)他のホールドとかを使っても登れず、煮詰まってしまった。

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“バイタルポイント5.11c/d”

(これはドハマリの予感…)
昼になり、日が照ってきたこともあり、気分を変えて、違う課題を触ってみることにした。
壁の左にある“ムササビ小僧5.11c”。
バイタルポイントとは違って5ピンの短いルート。しかしカブっている。
結果は3便出して登れず。改めてカブリとボルダーが苦手だということが判った。

さて、パートナーの谷やんは、というと。
狙いの“ラ・バンバ5.11a”に苦戦。
彼ならサックリ終わるかな、と思ってたけど、どうも手汗でホールドが滑るようだ。

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しかし、夕方になり、気温も下がっての最終便。
本人も「登れそうです」と珍しく強気の言葉。そして見事RP!

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谷やん、“ラ・バンバ5.11a”RP!

私も久しぶりに登ってみたけど、楽しいルートだった。
谷やん、おめでとう!

初日は5時頃まで遊び、やよい軒で夕食、スーパーで買出し、お風呂。
その後、野鳥の森へ移動してテン泊。

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メシ。

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フロ。

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宴会!


翌日、5時起床。7時岩場到着。
私は前日残置した“ムササビ小僧”のヌンチャク回収をアップとした。
この日は小屏風へ移動し、谷やんは“ボーイズマインド5.11a”マスタートライ。
しかし撃沈、ヌンチャク掛け。

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谷やん、“ボーイズマインド5.11a”。

私は“バーバリアン5.11a”にトライ。
ほとんど誰も触ってないルートらしく、かなり“アルパイン風”。
しかし、核心らしい上部のフェースはすっきりしているみたい。
とりあえずトライしてみたものの、甘かった…
フェース手前で詰まってしまった。意外と難しい。
なんとか届いた細木の生えるホールドがガバでなくスローパー。当然土付き。
他にホールドはなく、そのスローパーでのムーブ。
ビレイヤーの谷やんに「墜ちるかも」と伝えて思い切ってムーブを起こす。
次のホールドはガバで一安心。失敗したら草木の茂る所に落ちるので、絶対嫌だった。
核心と思っていたフェースは、それほど難しくなく、ほどなく終了点へ。
無事、MOS。よかった…

次は“おさるさぁ~ん5.11b”にトライ。
以前触って解読不能だったルート。2ピンだけの短いボルダーみたいな課題。

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“おさるさぁ~ん5.11b”。

やっぱり苦手なボルダー。あーでもない、こーでもない、を繰り返す。
ようやくムーブを解き、気合一発でRP。
登れてよかったけど、かなり疲れてしまった。こういうのを、もっとサックリ終わらせられないものか…

さて、谷やんの“ボーイズマインド”トライ。
5便目で見事RP!いや~てこずったね。
私はこのルートは以前MOSして1度しか触ってなかったので、印象がほとんど残っていない。
今回、改めて登ってみたけど、意外としんどいルートだった。

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谷やん、“ボーイズマインド5.11a”RP!

すっきりしたところで、大屏風へ移動。
私が昨日掛けたヌンチャクで、兄さん達が“バイタルポイント”のトライ中だった。
私も(RPならずともせめて核心までノーテンで)とトライしたが、核心はおろか5ピン目でフォール。
もう指が全然ダメだった。残りはA0で、ヌンチャク回収。

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谷やんも、イレブンが1本登れて、もう満足らしい。
少し早いけど、4時に終了。

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帰りのSAで夕食。

今回車を出してくれた谷やん、帰りもわざわざ我が家まで送ってくれた。
本当に助かった、ありがとう!また遊んでね!

2017年5月22日 (月)

“ブッシュマン2 8P 5.11a/b”大台ケ原・蒸篭嵓 17年5/20

山岳会の仲間達と、大台ケ原の蒸篭嵓を登攀してきた。
蒸篭嵓には2本のルートがある。“ブッシュマン 6P 5.10c”と“ブッシュマン2 8P 5.11a/b”。
ブッシュマンには過去2度登っているので、今回はブッシュマン2へ。

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例によって手書きトポ。右が以前書いた“ブッシュマン”、左が今回の“ブッシュマン2”。

今回のメンバーは、
チョリオ-A阪さん、秀さん-ひじりん、の2パーティーがブッシュマン2、
H井くん-亀さん、F原さん-みゆさん、の2パーティーがブッシュマン。

一行は1時に野営所に到着、テント設営後、早速宴会。
今回は早めにおひらき。

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翌朝6時起床。大台ケ原駐車場へ向かう。

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柔軟体操中の私。

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はりきってる(?)亀さん。

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駐車場にて準備、装備確認。

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出発前、今回リーダーのH井くんより訓示。7時半、駐車場発。

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ミヤマカタバミ、いっぱい咲いてた。

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快晴の大台ケ原を行く。

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登攀前に大蛇嵓に寄り道。

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亀さん、はりきり続行中。

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みゆさん、これから登攀する蒸篭嵓をバックに。

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「皆さん、ありがとうございました!」ってカンジのいい写真だが、まだ始まってもいない。

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中崩谷を半時間ほど下り、取り付きへ。

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取り付きより蒸篭嵓を見上げる。

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取付き目印を追加。A阪さん、グッジョブ。

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少し遅れたが、9時半、登攀開始。
私とA阪さんが最初に登る。1ピッチ目のトップは私。

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登攀中の私。

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1ピッチ目終了点より。

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フォローのA阪さん。

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ビレイ中の私。

1ピッチ目は、ブッシュマンと共用。2ピッチ目は、左へトラバースするピッチ。
3ピッチ目からが、実質“2”の始まり。

3ピッチ目は10mと短いながらも10c、小ハングを越えるルート。
このピッチで、このブッシュマン2のグレード感が掴めるだろうと、やや気負ってスタートする。
しかし少し乗っ越すと目の前に終了点が見えて、(あら、終わってしまった)と肩すかしをくった感じ。

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3ピッチ目の小ハングの乗っ越。

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3ピッチ目の終了点より、蒸篭嵓を見上げる。

4ピッチ目の5.9、30mはA阪さんトップで。
フォローの私は、ピン通りに登るとグレードアップ、と書いてあったので、それで登ってみた。

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4ピッチ目を登るA阪さん。

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亀さん-H井くんパーティ。

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秀さん。

いよいよ核心の5ピッチ目。5.11a/b、20m。
設定者のブログにある、「チビにはお買い得」と表記が気になっていた。
このくらいのグレードのMOSも、だいぶできるようになってはきているものの、やはり、かなり難しい。
気負っているのが自分でも分かる。(後悔するクライミングだけはしないように)

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核心ピッチを見上げる。

スタート。ほどなくカブリ部へ。アンダーホールドが豊富にあるが、どれも脆そう。
使えそうなのを、慎重に選ぶ。右足、左足を決めて、伸び上がる。
カブリ部を越えてからも、少々悪い感じだったが、落ち着いて登れば大丈夫。
無事、終了点へ。「チビにはお買い得」というのは、最後まで分からなかった。
このピッチは、脆いホールドが多く、終始3点支持、正対で。

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5ピッチ目の終了点。

6ピッチ目も私がトップで行かせてもらう。5.10d、25m。
さっきのピッチよりグレードは下だが、私にはこちらの方が難しく思えた。
といっても、かなりゆとりがある。楽しい。

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6ピッチ目終了点より。すぐ右に亀さんがいた。

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H井くんも。

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5ピッチ目の核心部を登る秀さん。声も出た気迫のクライミング。見事MOS!

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6ピッチ目、フォローのA阪さん。

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ずいぶん登ってきた。中崩谷を見下ろす。会のみんなの奮闘が見られるのが楽しい。

7ピッチ目もトップ。5.10d、15m。
このピッチも問題なし。

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ひじりん-秀さんパーティ。

最後の8ピッチ目は尾根に上がる短いピッチ。A阪さんにトップで登ってもらって有終の美を飾っていただく。

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足も痛いし、アプローチシューズ(たびぐつ)に履き替える。

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完登目前。

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14時半、登攀終了。A阪さん、ありがとうございました!

他のパーティも続々上がってくる。

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H井くん-亀さんパーティ。H井くんは核心10cMOS、さすがやね。

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みゆさんと、

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F原さん、おつかれ~

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みゆさんも、10cオンサイト。ドキドキした甲斐あったね。

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最後は大蛇嵓をバックに秀さん。

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秀さん-ひじりんパーティ、こちらもお疲れさまでした。

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無事、クライミングを終えて、みんないい笑顔。

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こちらはOSを逃して悔しがってる?

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みんな揃って、記念撮影。

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一日ずっとピーカンでした。クライミング中は風もあって暑過ぎることもありませんでした。

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16時半、駐車場着。

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帰りは温泉に寄って、

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夕食はいつもの台湾料理。

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みなさん、お疲れさまでした。また行きましょうね!

2017年4月24日 (月)

千石岩 17年4/24

今日は大津の千石岩へ。パートナーはmayumiさん。
調べてみると、初めて来たのが1年半前、今回は2回目。
(前回の千石岩↓)

http://cholio.cocolog-nifty.com/blog/2015/12/11crp-ba7b.html

到着してみると、前回もお世話になったH沢さんがいらっしゃったので、今回もいろいろ教えていただいた。
それにしても相変わらず仙人のような生活を送ってらっしゃるみたい。

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千石岩。

アップで“バフフェイス10a”を。だいぶ怖かった。
後で、間違えて“白鳥の湖10b”に行っていた、とH沢さんに教えてもらった。
しょっぱなからグダグダだ。

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けっこう“フリーっぽく”なってきたmayumiさん。

さて。まず、メインフェイスの“すごいですね!5.11a”から。
H沢さんより限定を教えてもらう。そして「まあ、このルートは辛目で11bcくらいかの」という有益な情報も…
(けっこう“お買い損”やん)早速ちょっぴりブルーな気分に…

MOSトライ。
3手目でソッコーフォール…
後はテンテンで、ムーブとホールドを探りながら登る。
最初のパートが一番難しく、最後も苦手なクラックが出てきて気が抜けない。

2便目、さっき練習した下部でいきなり間違え、かなり無茶なデッドを連発。
それでもなんとか登って、中間部のテラスで大レスト。
既に腕はパンパンだったので、5分ほど滞在した。
少々バランシーな箇所を越え、上部のクラックへ。
得意な人ならなんてことないだろうけど、私は苦手だ。
少しだけ決めておいて、すぐさま上のホールドをデッド。
体を引き上げ、終了点へ。
なんとか2便目でRP!いや~良かった!

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“すごいですね!”下部。

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テラスにてレスト中。

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なんとかRP。

たしかに11aにしては難しいけど、いろんなムーブが使えて楽しかった。
かなりのオススメルート。

次はノースフェイスに移り、“ミセスロビンソン5.11b”にトライ。
簡単な下部を登り、右へトラバース、身長ぎりぎりでクリップ。
その先は…のっぺりしたスラブだった。
右手、カチのようなスローパーのようなホールドで、スラブ面へ乗り込む。
他にホールドはない。乗り込みが怖い。先にクリップできてなかったら、きっと無理。
スラブ面に上がると、いよいよホールドがない。
スメアをきかせて、1歩…2歩…(ほおぉ、シビれる…)
上部のアンダークラックに届いた時はホッとした。
なんとか無事、終了点にたどり着き、MOS!
いや、無事じゃなかった、二の腕にいつの間にか擦り傷ができていた。

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mayumiさんは隣の“クリンクリン5.9”にトライ。アンダー連発がしんどそう…

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今回もまた、脳内麻薬がかなり分泌されたようだ。
時間もあったし、mayumiさんが「次は何する?」と聞いてくださったが、既に余力は残っていなかった。

最後に、琵琶湖の景色の写真を撮りたかったので、易しめのルートを登った。

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岩の上に登ると、風が気持ちよく、すがすがしい。

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mayumiさん、ビレイありがとうございました。

帰る仕度をしていると、H沢さんが山菜のコシアブラをおすそ分けしてくださった。
いろいろ教えてもらった上にお土産まで、どうもありがとうございました。

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初めて食べたけど、すごく美味しかった。

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帰りに見かけたギンリョウソウ。

春の陽気のなか、当にクライミング日和だった。
岩と戯れた、楽しい一日だった。
お付き合いいただいたmayumiさん、ありがとうございました。

2017年1月30日 (月)

初!白嵓 17年1/29

初めての岩場、白嵓へ行ってきた。
実は前に下見だけしたことのある岩場である。

http://cholio.cocolog-nifty.com/blog/2016/09/16918-8bc6.html

この時は雨で登れずじまいだったが、今回はいい天気で、暖かかった。

メンバーは、たにやんとみゆさん。
前日夜に出発し、1時に到着。それほど遠方ではないので、早朝発でもかまわないのだが、宴会好きなので。

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宴会は好きだが、酒は嫌い。
今回はたにやんの車で。3人なら、車中泊も楽々。

翌朝、7時起床。8時過ぎに岩場着。

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早速、“私は大女様 5.10a”でアップ。

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たにやん、みゆさんはOSならず、残念。2便目3便目で、きっちりRP!

次に私は“寄り道 5.11a”に。
MOSトライはあえなくフォール、2便目でRP。

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“寄り道 5.11a”RP!

OSはできなかったが、11aがこのくらいなら、そんなに難しくなさそう。
なにより、石灰岩なのに、フリクションがそれほど悪くない。
たまたまいらっしゃったマメオさんに、「足、それほど滑らないですね」と言うと、
「モアパワーは結構磨かれてツルツルやったで」とおっしゃる。
マメオさんは前日に“モア・パワー5.11b”をRPされたとのこと、実は私も、次はモアパワーにトライしようとしていたのだった。

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“モア・パワー5.11b”。

マメオさんのおっしゃっていたことはホンマやった。
(足、ツルツルやんけ!)足に体重が乗らない。足置き下手なのが露呈した。
それでも、ホールドはガバなので、なんとか腕の力で登っていくのだが、ルート左側の縦長コルネがやっかい。
そう、私は今、肘の故障で左手でのピンチができない。

それでも体を傾けて、ピンチを避けるが、右手が遠くなる。
結局2便出したが、1箇所どうしても抜けられないところがあり、諦めた。

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たにやんとみゆさんは“まっ黒クロスケ 5.10a”。たにやんMOS、みゆさんFL。

次は“仙人掌 5.10a”。
このルートは、以前下見に来た時に登ったことがある。
ビショ濡れだったので、A0で。
たにやん、みゆさんが苦戦していたので、登ってみる。
たしかに、10aにしては難しいような。お手本になったかどうかは疑問。
中間部、ちょっとバランシーで、カブリを越えるところはダイナミック。面白かった。

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たにやん、“仙人掌 5.10a”。

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みゆさんも。

たにやんは3便目でRP!みゆさんは残念ながら宿題に。

いつもながら、時間が経つのが早い。16時前。
モアパワーのヌンチャクを回収しにいかないと。

しかし、ただ回収しにいくのも芸がない、隣の“ごめんなすって! 5.11a”のMOSトライをすることにした。
が、失敗。そのまま登ったが、(コレは登れるヤツ)と感じた。
で、モアパワーのヌンチャクだけ回収し、もう1便出させてもらうことにした。

30分後、16時半。薄暗くなってきた。
デッドでスローパー、止まった、次のデッドも止めた。
あと少し…だったのだが、パンプしてフォール。
残念…!RPならず。

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“ごめんなすって! 5.11a”。

たぶん、デッドでなく、もっと楽な登り方があると思うが、あんまり時間なかったんでムーブ探れず。
しかし、そこがまだまだ私の弱い所なんだと思う。

“ごめんなすって!”も“モアパワー”も登れなかったのは、ムーブを読む力が不足しているから。
時間をかければ、いいムーブが見つかるだろうが、それではOSできない。
短時間で最適ムーブを見つけ出すこと。それが課題だ。
あと、カブリ。やっぱ苦手やな…

片付けて、下山。5分で駐車スペース。アプローチが楽なのが嬉しい。
阿曾温泉で汗を流して帰った。

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阿曾温泉。500円とリーズナブル。


クライミング終えてから、肩の違和感がひどくなった。
一夜明けた今日は、はっきりと痛い。
今回は結構“控えめ”やったんやけどな。

2016年12月 5日 (月)

“ダイアモンドダスト5.11b/c”RP 芹谷屏風岩 16年12/3

芹谷屏風岩に行ってきた。
メンバーは、秀さん、谷やん、みゆさん、H井くん、K本ちゃん、リョウさん、F田さん、チョリオの8人。
急登のアプローチを登って、10時、岩場着。

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この日はいい天気で、暖かだった。

私は今日こそ“ダイアモンドダスト 5.11b/c”をしたかったので、そのまま小屏風へ。
なぜかメンバー全員、小屏風、他の方も何人かおり、満員状態に。
アップは“ブラボー”か“ボーイズマインド”で、と考えていたが、どちらも空いておらず、ヌンチャク掛けがてら、いきなり“ダイアモンドダスト”に取り付いた。

“ダイアモンドダスト”は、一ヶ月前、初めて芹谷に来た時に、一度だけ触ったことがあったが、勿論、全く覚えていない。
テンションを掛けながら、ムーブを確かめた。

この日の“ダイアモンドダスト”は、大人気。
我々メンバーで3人、他にも3人で、6人がトライ。

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“ボーイズマインド 5.11a”トライの谷やん。

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2便出すも、RPならず…残念!

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ビレイ中のリョウさんと、F田さん。

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上機嫌のH井くん。なんかええことあったんかな?

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“ブラボー 5.10a/b”トライのみゆさん。

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そのビレイのH井くんと、見守る谷やん。

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無事にRP。

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次はH井くんが“ブラボー”トライ。

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あっ!その靴は!私が譲ったパイソン!

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その靴で10台は落ちられへんやろ、と散々プレッシャーを掛けたったが…

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フラッギングを決める余裕ぶり。

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見事RP!

昼過ぎ、ようやく順番が回ってきた。
“ダイアモンドダスト”2便目。
落とす気満々だったが、上部核心でフォール。
やはりそんなに甘くはないか…核心部のムーブを確認して降りた。

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リョウさんも“ダイアモンドダスト”トライ。

順番を待っている間、メンバーは次々と大屏風へ移動。
リョウさんとF田さんは小屏風だが、左の“チキンボーン”へ移動。
谷やんにビレイをお願いすると、快く引き受けてくれ、一緒に待ってもらった。
が、なかなか順番が回ってこない…
谷やん、他の課題をやりたかっただろうに、申し訳ないことをした。

15時過ぎ。ようやく回ってきた。“ダイアモンドダスト”3便目。
時間もないし、ラストトライである。

下部は全然覚えてなかった。
かなり適当になってしまった。1便目、2便目と全く違う登りだったことだけは確かだ。
おかげで核心前に、めっさパンプしてしまった。
(イカン…)
その時、K本ちゃんがトライした際、「ココ、すごくレストできるで」と言っていたことを思い出した。
そしてその時、当にその箇所だった。

(ホンマや、レストできる)なんとラッキー。
ビレイヤーの谷やんには申し訳ないが、ゆっくり30、数え、深呼吸を繰り返した。

ここから核心。核心のムーブは覚えている。
が、その上はどうやったっけ?
目を凝らして上を見てみるが、イマイチ思い出せない。
(しゃあない、また現場処理か)

意を決して、レストポイントを出る。
核心突入。
“水が流れるように”をイメージした通り、上手く体が動いた。
核心クリア、(次は?)思い出した、右手ポケット。
ホールドを確認、しかし(ちょっと遠いな?)。
躊躇しているヒマはない。声を上げて右手を伸ばす。
(届いた!)
後はガバ3手で終了点、無事RP!やった!うれし~!

降りる時に確認したが、右手ポケットを取りにいく時の左手サイドカチは、もう一段上だった。
下のホールドだったので、遠かったのは当たり前だ。
必死だったので仕方ないのだが、こういう見落としは反省点。

15時40分、片付けて大屏風へ移動。

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“ダイアモンドダスト”のある壁。去り際に(ありがとう)と声を掛けた。

大屏風に戻ると…

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なんとみゆさんが“バイタルポイント 5.11c/d”にトライしていた。

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テンションを掛けつつも6ピン目まで登ったとのこと。いや、立派。

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H井くんは“ラ・バンバ 5.11a”トライ中。

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チーン…

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秀さんも“ラ・バンバ”。

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K本ちゃん“バイタルポイント”回収便。

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一日、楽しく遊びました。

2016年11月23日 (水)

“チキンボーン5.11a/b”・“ツイストウォール5.11a”RP 芹谷屏風岩 16年11/23

朝6時前、起床。ふぅ、まだちょっとシンドイか…
絵に描いたような病み上がりである。
まあ、でもクライミングはできるか。なんとか間に合ったな。

本日は芹谷屏風岩。
今月5日に、初めて行った岩場である。
今回のメンバーは、秀さん、F原さん、みゆさん、chikaさん、K本ちゃん、私の計6人。

前回アプローチで彷徨い、2時間ロスしたが、今回は迷わず9時20分、岩場到着。

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アプローチ、最後の急登。サルがいっぱいいた。

私の目当ては“ダイアモンドダスト11bc”。
秀さんも小屏風で登りたいとのことなので、移動。
F原さんとみゆさんも、一緒に小屏風へ。

ちなみに今回、大屏風では登らなかった。
大屏風では、chikaさんとK本ちゃんが組んで、“バイタルポイント11cd”をトライしていたらしい。

“ブラボー5.10a/b”でアップ。
その後、秀さん“入門ハング5.10c”、私は隣の“チキンボーン5.11a/b”にトライ。

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“ブラボー”秀さん。

秀さんは2便目でクリア。私は2便目、核心を越えたのに、積もった落ち葉に手を滑らせフォール…なんとも情けない。
結局3便目でRP。
チキンボーン、なかなか面白いルートだった。
しかしできれば、OSしたかった。
OSを逃しても、2便目で確実に登れんとなぁ。

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“チキンボーン5.11a/b”RP。やっぱり嬉しい。(みゆさん写)

秀さん、今回の目標(?)“ボーイズマインド5.11a”へ。
OSトライは焦りが出たのか失敗。2便目でしっかりRP。

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“ボーイズマインド”秀さん。

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“入門ハング10c”みゆさん。TR。

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“ボーイズマインド11a”F原さん。TR。

F原さん・みゆさんコンビも、どんどんトライ。
(私や秀さんがそそのかしている、というのもあるだろうけど。)
10cでも11aでも、最初から無理と思わず、触ってみればいいと思う。
折角トップロープで登れるんやし。

私は、ダイアモンドダストが空かないので、“おさるさぁ~ん5.11b”にトライ。
2ピンだけの課題。トポには「短いが面白い!」とあるが、全くワカランかった…
やはり私はボルダー苦手や…ムーブを解く力が圧倒的に足りない。

クライミングをやっていると、時間の経つのが早い。
いつの間にやら15時前。
最後に秀さんも私も“ツイストウォール5.11a”をトライすることにした。

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“ツイストウォール5.11a”

先ず秀さんがOSトライ。
出だしが難しいみたいで、フォール。
上部も悪いようで、フォール。(うぅ、難しそう…)
トポに「右のクラックは使わない」とあるが、秀さんの足、長すぎてクラック通り過ぎてるし…結局、置くしかなさそう。

私のFLトライ。
私も下部と上部で2テン。
(アカン…右のクラックに吸い寄せられる…だいぶ“左”をイメージしとかんと)

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“ツイストウォール”出だし。

秀さん、2便目。下部はクリアしたが、上部で惜しくも右クラックへ。
(やっぱり吸い寄せられるなぁ)

私、2便目。本日ラストトライ。
下部をクリア。(左へ、左へ)とイメージしながら登る。
上部は、なんか薄い縦カチみたいなんしかなかった。
ヨレているので、贅沢は言ってられない。(もうなんでもいいや)
無理矢理足を上げて、体を引き寄せて登った。

もう必死で登ると、(ああ、終了点や)手の届く所に終了点。
ヌンチャク2つにロープを掛けて(テンション!)、ああ終わった。

きっと無茶苦茶・ヘタクソなクライミングだったろうけど、登れて良かった。
しかし、隣の“ボーイズマインド”と同じグレードとは、到底思えんな…

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天気予報で、かなり寒くなるとのことだったが、1日中ポカポカ陽気で暖かかった。
青空に紅葉が映えてキレイ、ああ、いい一日だった。