カテゴリー「日記・コラム・つぶやき」の44件の記事

2024年5月15日 (水)

ぎっくり腰のこと

私はぎっくり腰に関してはベテランである。

偉そうにいうてもちっとも自慢できることではないのだが。

初めてぎっくり腰になったのは35歳の時。当時の仕事は郵便配達で、配達中バイクを倒してしまい、その重いバイクを起こす時にグキッとやってしまったのだ。

それから20年近く、だいたい半年毎にぎっくり腰になった。

ちなみにぎっくり腰のことは以前もこのブログに書いてある。


http://cholio.cocolog-nifty.com/blog/2019/12/post-48f2d5.html


最近はだいたい6〜7月と12〜1月の2回、定期的にやってくる。もう慣れっこで、なってしまった時の「いなし方」も心得ている。のだが…

今年の冬はぎっくり腰にならなかった。

忙しい年末年始になんとなく怪しくなって、(これはもうすぐくるな)と覚悟していたのに、結局1月、2月が過ぎても大丈夫だった。


お正月からプールに通い出したからかな?

よく水泳をしている方々は口々に「プールは腰に良い」と言っている。

3月になっても4月になっても腰は大丈夫だった。それどころか絶好調だった。


4月中頃からクライミングを再開した。クライミングは肘を痛めて11月から5ヶ月間レストしていた。

最初はかんたんなやつ、ちょっとずつ難しくして、最近はようやく12の前半。

このくらいのグレードが私にはやっぱり面白いし楽しいのだが、身体に負担も多くなってくる。


そしてとうとう今週の月曜日。

約1年ぶりにぎっくり腰になりました。


(やっぱりクライミング?認めたくないんやけどな…?)

2024年3月28日 (木)

ダイエットの思い出

“ダイエットの思い出”ってなんか変なタイトルやな…ま、ええか。

私は3年前くらいから「あすけん」というアプリを使って体重を記録している。

別に記録してるからといって後で見返したりすることもないのだが、今日たまたま過去の記録を見ていて(今まで一番痩せてた時は何キロやったやろ?)と調べてみた。

結果、58.7kg。(ああ、あの時か)これを見て思い出した。


まだ5.13が登れていなかった頃。私は13aをトライ中だった。

確か何度かやってみて(いけるんちゃうか)と手応えを掴んだ頃にダイエットを始めたと思う。

その時のダイエット法は“ケトジェニックダイエット”。

簡単に言うと糖質をカットして脂肪を燃焼しやすい、痩せやすい体に変えるダイエット。興味ある方は調べてみてください。

クライミングに関して“だけ”は真面目な私はこのダイエット法が上手くいってぐんぐん体重が落ちていった。

「糖質カット」と聞くと厳しいイメージを持つと思うけど、脂質は摂っても大丈夫。実はお肉食べ放題なのである。

なのであんまり空腹になることもない。ただお米や麺類はダメ。いわゆる“ご飯食い”である私は白ご飯ナシはキツイやろな、と思ってたけど、やってみたら米抜きは意外と大丈夫やった。

その代わりにキツかったのが、お好み焼きと焼きそば。いわゆる“粉モン”。

大阪人である私のソウルフードである。


だが私は耐えた。(13登るまでは絶対にダイエットをやめない)と決めていた。

ケトジェニックダイエットは健康的、という記事もよく見たけど、私には体質的にあんまり合ってなかったかもしれない。

頭がぼーっとすることが度々あった。それになんか力が入れられない感じもあった。

ちょっと仕事にも支障をきたすかもやったけど、それでもダイエットはやめなかった。

あのまま13が登れなかったらどうなってたんやろ?狙いのルートは無事にRP。ソッコーで風月行ってお好み焼きと焼きそばをしこたま食ったのは言うまでもない。あっという間にリバウンドしました。


今やったらそこまでがんばって体重落とさんでも登れる、思えるんやけどな。当時はほんまに真剣やったな。いい思い出。

でもほんまにあのまま登れんかったらどうなってたやろか?

2024年3月11日 (月)

近況。

こんにちは、お久しぶりです。

肘はもうすぐ治りそうでなかなか治らないです。

以前ならきっと(もういいや!)ってやってしまうくらいには治ってきてます。


こないだ蝙蝠谷の“山田川クリーン作戦”に参加してきました。

ほとんど登れないけど、久しぶりの方々と会って話しして、同窓会みたいで楽しかった。

その時、やはりみなさん先ず私の故障を心配してくれ、そしてこのブログを楽しみにしてます、というとても嬉しいお言葉を何人からもいただきました。

とてもありがたいです。こんなただの自己満足のブログやのに…


クライミングができない代わりにプールにはほとんど毎日通ってます。

先日、目標だった1000mが泳げました!

基本練習の伏し浮き・けのび・バタ足をいっぱいやって、省エネで泳ぐ練習をずっとやってました。

伏し浮きとけのびの練習はレーンを陣取ってしまうので空いてる所を見つけてやってましたがまあまあ迷惑。ボルダー壁占領してトラバースしてるみたい。

動悸が上がらないくらい省エネで泳げるようになったら、もうウォーキングと変わらない。ずーっと泳いでいられる。ただし、すごくヒマ。

今はまだ手の伸びが〜とか息継ぎの仕方とかターンの出来とか、いろいろ考えることも多いけど、そういうのが無意識にできるようになったら…めっちゃヒマなんやろな、思う。

考えたらそういうのが苦手でランニングしないのに、この先耐えられるやろうか?

クライミングのローカルエンデュランスもヒマなのが嫌でなかなか継続できなかった。

ランニングやローカルエンデュランスはまだ音楽を聞きながらできるし、景色が変わったりホールド変えたりして変化があるけど、スイミングは変化もなさそう。景色も単調やし…


最近は水泳の動画をよく見ている。そういえばクライミング始めた頃は、よくクライミング動画見ていたな。

それでいろいろ知識を得てはプールで試してみたりする。で、自分であーだこーだとやってみるのだが、これを客観視できない、今自分がどういう体勢なのかが分からない、というが結構困る。

その点クライミングは動画も撮れるし、仲間もいたので、ちょっと見ててくれる?と頼めた。

プールには友達はいない。2度、コーチを頼んで1時間ずつ教えてもらったことはあったけど。


でも、自分なりに解ったことは、自分の感性に従うのが良い、ということ。クライミングもそうだった。

クライミングも考えて見ればずっと自己流で、教えてもらったことは一度もない。

体の動かし方、こうしたら楽、こうしたら力が出る、みたいなことはいろいろやってみて、動きをつかんだら、後は反復練習。体に覚え込ませる。

水泳に関しては、私は未だ2ヶ月しか経験がなく、全くの素人である

クロールがちょびっとできるようになったと言っても、2ビートクロールというすごく楽な泳ぎ方しかできない。

その2ビートクロールでもまだまだ改善の余地はいっぱいあるのだけれど、手のかき(プルというらしい)と足のキックと呼吸(鼻から吐く)を合わせる、そして手が伸びる(グライドというらしい)のと足が伸びるのを合わせる、この2つができるようになって、急に距離が泳げるようになった。

この感覚はクライミングのホールドを取りに行く動きにも似ている。

こういうのは動画、私は贔屓の動画が今のところ4つあるのだが、先生(?)4人ともに、このタイミングを合わせることはとても大切だとおっしゃっていた。

しかしこれを見ただけで実際にできるようになるのは大変ではないかと思う。

しかも子どもや青年でなく中年のおじさん、おばさん。またはおじいさん、おばあさん。

私がプールで良く見かけるのはほとんどそういう方が多い。

こういった体を動かす“コツ”的なもの。スキーもそうだし、自転車もそうだと思う。これを言葉や文章で伝えようとしても、なかなか上手くできない。こういった感覚を掴むのはなかなか難しいと思う。

私はたまたまクライミングをしていたので、力を入れ方、抜き方、それを呼吸と合わせる方法を知っていた(ただしクライミングは口で水泳は鼻。最初は良く間違えて溺れそうになった)ので割とその感覚は早く掴めた方だと思う。


ん。何を書いてるんやったっけ?

別に水泳のことをこんないっぱい書くつもりはなかったんですが。すいません。


ま、私はそれなりに元気にやっています。

もう少しでクライミングも再開できると思います。

みなさま、またどうかご一緒よろしくお願いします。


2024年2月19日 (月)

水泳のこと

みなさん、こんにちは。お久しぶりです。

ずいぶんごぶさたしてます、まさか肘痛がこれほど長引くとは思ってなかったです。ちなみに完治はまだですが、もうすぐ治りそうです。

クライミングのない生活はほんとにつまらないですね。今まで故障や怪我の度に思うのに(つーか半年前に膝の手術をしたばかり…)何回繰り返すんやろか。

若干、精神を病み気味で少しダークサイドに引き込まれてるような。

神さま、今度こそ謙虚に慎ましく、常に感謝の気持ちを忘れずに生きますので、どうかクライミングできるように…

んー。すでにウソくさいな。

まあ、でもだいぶ懲りてるので、ほんと、クライミングしたいです。よろしく(誰に?)


さて、愚痴はさておき。

最近はよくプールに通っています。クライミングできなくなって、体を動かさなくなると際限なく体重が増えていくし、以前からクライミング以外の運動は水泳がいいな、と思っていた。

市民プールだと一回700円とお手頃やし、歩いて5分なので行きやすい。

水泳はあんまりちゃんとやったことないけど、たしか中学生の頃にクロールで(あ、コレ、ずっと泳いでられるな)という感覚をつかんだことがあって、それは今でもなんとなく覚えている。

ので、まあ、ちょっとやったらすぐに泳げるようになるやろ、と軽い気持ちで行ってみた。

ところがその感覚は幻で、全然泳げなかった。平泳ぎはなんとか25mくらいは泳げたが、クロールは25mどころではなかった。

水はいっぱい飲むし、鼻は痛くなるし、めちゃくちゃしんどいし、全然楽しくない。泳いでるより溺れている時間の方が長い。

横で年配の方が軽くスイ〜と泳いでいるのを見て、(おかしいな、オレもこんな感じで泳げるはずやのに)と思ってやってみても全くダメだった。


一回目のプールの後、もうプール行くのん止めよかな、と思ったけど、せっかく?故障中やし、クライミング再開したらこんなにまとめて時間を取ることもない。そこで思い切ってマンツーマンレッスンを申し込んだ。

そしてレッスンの日。先生に「私はクライミングがメインで水泳はトレーニング程度なので、速く泳げなくていいんです。楽に長く泳げるようになれればいいんです」と正直に話した。

ちょうどそんな感じで泳いでいる方がいたので「あんな感じです」と指さして言った。

先生は少し困った顔をされて、「チョリオさん、あれは簡単そうに見えて実はかなり難しいんですよ」と言われた。

とりあえず浮けなくては話にならないというので伏し浮きをやってみる。

全然浮かない。めっちゃ沈む。

アレ?たしか昔は浮けたハズ。死体ゴッコ〜とか同級生とやってたのに?

先生に言うと「いつの話ですか?」と聞かれたので「いや、中学生の頃」と答えると、先生は私の体を見て恐らく体型がかなり変わってます、と指摘された。

なんでも脂肪は浮くけど筋肉は沈むらしい。マッチョより少し小太りの方が浮きやすい、とのことだった。

私はそれほどマッチョではないがかなり浮きにくいそうだ。しかしこれでも3ヶ月前よりも4kgも脂肪を蓄えているのだが…

マンツーマンレッスンでは伏し浮きとけのびを延々と繰返した。


それからは自分で動画を見て知識を得ては、ああでもないこうでもないと試しながらやっている。

もう20回程通ったが50mはだいぶ楽に泳げるようになった。たぶんもう100mも泳げそう。

自分の体の操作、ある動作ができるようになったり、あるいはなかなか思い通りに動かせなかったり、と、こういうのは水泳もクライミングも同じ感じである。

もうすっかり忘れてしまっていたが、クライミングでも最初は10aを1本登るのに必死だったし、ずーっと上り下りするなんて考えられなかった。


最初はあんまり気乗りしなかったプールだが、少しは楽に泳げるようになってちょっとだけ楽しくなってきた。

これならクライミング再開しても、水泳も続けられそうかな。

2023年11月20日 (月)

肘痛再発

右肘、外側が痛い。

いわゆる“テニス肘”と言われるやつだ。

ちなみに肘の内側は“ゴルフ肘”。

私はどうやら指・手首から肘に繋がる腱が固く柔軟性に乏しく、使い過ぎるとすぐに傷めてしまう。

実はもうかれこれ3年?4年?5年?分からないくらい前から絶えず右肘か左肘か、内側か外側か、(もしくは複数箇所)を傷めていてそれが当たり前の状態でずっとクライミングしてた。

それが夏に左膝を手術して2ヶ月程強制レストした為、肘痛は収まり(もちろん膝痛もなくなり)晴れて何年振りかの、どこも痛くない“五体満足”の肉体を手に入れた。

まあその快適なこと。

ほんまレストは大事でっせ、奥さん。オレがいうても説得力ないけど。


手術後、こわごわイレブンやってみて、12やってみて、いやあまだちょっと違和感あるなあ、とか本当に初めて?自分の体をいたわりながらクライミングしてて、まあ自分でも好調やな、思えて、機は熟した、シーズンやし13トライ、とやり始めたらやっぱり、ああ、やっぱりかあ…

肘痛い。

でももう悪化させないように体を労ろうと思う。

快適な身体を知ってしまった。思い出した、か。

やはりパフォーマンスも違う。

痛くてもある程度登れるのも知ってる、前までそうやったんで。

でもさらに上を目指すなら、なあ。ガマンせんと。できるかな?


2023年7月 7日 (金)

膝の手術

昨日、左膝の手術を受けてきた。

手術なんて初めてなんで少し緊張していたが、看護師さん達はとても慣れている様子で、あっという間に準備が終了。

眠っているうちに終わります、言うてたのにあんまり眠くない。先生登場。私の不安など気にせず淡々と施術を進めていく。

ちょっと痛かったけどそのうちウツラウツラしてきた…

「終わりましたよ」

ほんまにウトウトしてる間に終わってた。

ボーッとしていてもう少し横になっていたかったけどなかば強制退場。

受付で薬を貰い、お金を少し返してもらえた。

「タクシー待ってますよ」入院の必要はなく、終わったら帰宅。

帰宅してからも麻酔が切れてなくて痛くない。

血がいっぱい出ているのに気付かずに布団を汚してしまった。


一晩明けて朝もまだ麻酔が残っていて痺れてる感じ。

昼前の現在、ようやく切れてきた。そして痛い。やっぱり痛い!

まあしばらく安静です。


ちなみにこの左膝痛は3年程前、コロナ禍でクライミングができなかった頃にさかのぼる。

家で片足スクワットをしまくっていた。

他人がクライミングしてるのに自分ができないうっぷんをトレーニングに注ぎ込み、結果やり過ぎて故障。


https://youtu.be/ChQpoFFLvpw


ちなみに動画では10回だが、片足15回がノルマ。失敗したら1からやり直し。

そして他にも薄いカチでの懸垂し過ぎで肘も傷めている。ほんまにアホや…


でもその間に立甲できるようになったし、絶対に無理やと思っていた禁煙にも成功した。ムスコといっぱいクワガタ取りにも行けたし。悪いことばかりやなかったな。


https://youtu.be/ONgmtE_JdCo

2021年5月22日 (土)

禁煙。

禁煙しようと思った。

結構急だったが、禁煙の思いは(いつかは…)とずっと心にあった。

じつは過去に二度、禁煙外来にも通ったのだがダメだった。

私が初めて喫煙したのは中学生だった。いたずら心で祖父の部屋にあったタバコを一本拝借して吸ってみた。

相当むせたが(おいしい)と感じた。

祖父の煙草は「峰」で、かなりキツいものだったが、それでも何故か美味しく感じてしまい、当時私は内心(ヤバいなぁ…)と思ったのを覚えている。

高校になり、吹奏楽部に入部。喫煙習慣はないし、お金もないのでタバコを買うこともない。そもそも未成年である。

しかし、隠れてタバコを吸っていた悪友に、いつだったか一本もらって吸ったことがあった。そのタバコは「ラーク」だったが、相当美味く感じてしまい、(こりゃいかん)と思った。

大学生でも引き続き吹奏楽部。周りに煙草を吸う先輩も多くいた。楽器を吹くことにも悪影響があるし、タバコを吸ってしまうとクセになると分かっていたので目をそむけていた。

20歳の時に韓国に留学した。そこではクラスメートのほぼ全員が喫煙者で、楽器と離れてしまったこと、成人したこと、韓国では煙草の値段が異常に安かったことが重なり、ついに(やはり)喫煙者となってしまった。

最初の禁煙は30歳半ば?頃。趣味の山登りが高じて肉体的にかなりキツくなっていた。雪山は特にしんどかった。

医者にかかり、順調に禁煙へと近付いたのだが、結局失敗した。

2度目は40歳過ぎ、山登りからクライミングに夢中になっていった頃。

この時も禁煙外来を受けたが失敗。

それからも(禁煙せんとな〜)の思いはあれど、なかなか実行できず。

今回は何故禁煙に踏み切ったのか。

一番大きなきっかけはコロナ自粛。3度目の緊急事態宣言。

過去2回はなんとかモチベーションを維持してトレーニング等を張り切って続けていた。

それは私にとって非常に辛いことだったが、なんとか耐えることができた。

しかし今回は、なんだか(もーしらん、どうにでもなれ)みたいな、何というかやり場のない怒りのような感情、過去の2回にもあったのだけれど、今回はもうホンマにアカンかった。

ずーっと続けていた体幹トレとストレッチもついにやらなくなってしまった。

楽しみはムスコと行くクワガタ採集だった。

不要不急の外出ではあるだろうが、誰にも会わない所へムスコと2人車で行くくらいはいいだろう。ああ、一度だけ人に会った。警察に職質された。「この辺は麻薬を吸いに来る人がたまにいるので気をつけるように」と注意された。

ブログにも書いたが、前回ムスコが1時間の格闘の末、バカでかいクワガタを捕まえた。

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そのクワガタは本当に常識外のデカさでムスコも私も狂喜乱舞、興奮しまくりだった。

本当に大きなクワガタ、恐らくもうこの先お目にかかることはないだろう。一生に一度あれば相当運が良い、まあそれくらいの獲物だと思う。

その時、禁煙しようと思った。

緊急事態宣言中、クライミングもトレーニングも止めてしまい、せめて何か一つでも“成果”が欲しかったこと。一生に一度しかお目にかかれないクワガタが採れたこと。

これがきっかけだった。

それがたしか夕方4時頃。その時の持っていた煙草の残りは10本程。これを全部吸ったら煙草をやめてみよう、と思った。


そうして今日で一週間が過ぎた。

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一日目、二日目は土曜日と日曜日、仕事は休みで部屋でずっと何か食べ続けて耐えた。

3日目は少し楽になるかと思っていたが、そんなことはなく、仕事はかなり辛かった。

しかもこの日辺りから、かなり強い頭痛がありこれにも参った。禁断症状で頭痛がすることがあるらしい。過去二度の禁煙の時はなかったのだが。

禁煙のブログにはよく、味覚が戻り食べ物が美味しく感じるようになって体重が増える、とあるが、私も例に漏れず急上昇中である。

ただし、食べ物が美味しく感じることはない。のべつまくなしに“ブラックブラックガム”を噛んでいるので、今現在も私の舌は半分麻痺している。

それでもなんやかんやと食べ続けるのは、自分を追い込むためである。もしまたタバコを吸ってしまい、禁煙に失敗したら。増えた体重だけが残るのである。これは私にはかなりキツい。何がなんでも禁煙だけは成功させないといけない。

緊急事態宣言も当分明けそうもないので、いっそ70kgくらいまで太ってやろうか、なんて考えている。

また、禁煙のブログでは「4日目辺りから深呼吸すると空気のおいしさが感じられる」とか書いてあったが、私は感じない。そもそも食い過ぎでずっと腹が苦しく、深呼吸できない。

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禁煙アプリによると、今まで煙草に費やしたお金は680万円らしい。田舎に家が建つな。

(昔はひと箱200円とかやったから違うような気もするが)

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体重は禁煙する前から増加している。クライミングせず、トレーニングも食事制限もしないのだから当たり前。禁煙してからずっとなんやかんやと食べ続けて今ではさらに増加中。

しかし。きっと近い将来、またダイエットをするだろう。

ダイエットはなかなか辛いものなのだが、恐らく次はそれほど苦しまないだろう。今のこの禁煙の苦しさに比べれば、絶食なんて軽いものだ。

2020年8月29日 (土)

Sさんのこと。

Sさんとはそれほど多く、山や岩を共にしたわけではない。

釣り沢を一度、フリークライミングを一度くらい。あとは例会や宴会で話をした程度。

Sさんはとても楽しい方で、いつも場を笑わせていた。ほんとにいい方だった。

私と同い年で、宝塚の蓬莱峡での例会の時は大抵前夜から泊まっておられた。

家は和歌山ということで、今日実際和歌山に行ってみて実感した。こりゃ遠いわ…電車に揺られているとちょっとした旅行気分だった。

笑顔の絶えなかったSさん。どうか安らかに。

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※写真、お借りしました。

2020年5月14日 (木)

休みの日。

今日は非番。昼に起きてパンプへ置いてある荷物を取りに行った。原付で走っていると爽快。淀川を渡ると風が気持ちいい。フト、気付いた。(ヘルメットかぶるの忘れてる‼)警察に見つからなくて良かった。(イヤ、待てよ?)そういやパトカーとすれ違ったな。新今宮駅前でガッツリ対面で。あの辺りはノーヘルくらいでは何も言わないのか?

パンプに到着。閉まってる。お知らせを見ると14時から、早く来すぎた。

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近くの銭湯に行って時間をつぶす。最近サウナがマイブームなのだが、緊急事態宣言中なのでやってない。残念。しかし以前ならサウナとか長風呂はアカンかったのだが。オッサンになったということか。

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再びパンプへ。店長に声を掛けて中へ。誰もいないジムは寂しい。ここにも確かに私の青春はあったんやな、と実感する。

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ジムでは登れないがショップだけやっている。あんまり長居するとまた靴とか買ってしまいそう。お姉さんがTシャツどうですか、と勧めてくれたので、記念にそれだけ買って退散した。

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2020年3月19日 (木)

ダイエットのこと2

去年の11月末にぎっくり腰になり、その折のべつまくなしに指トレをしたおかげで肘を痛めた。

今も治っていないのだが、少しずつ回復しているようだ。

さて、故障してすぐの頃はほぼクライミングができなかった。

すると体重が増えた。特にヤケ食いや暴食したわけではないのだが、少しずつ増えていく。

最初は気にしていなかったが、2ヶ月経った1月末、65kgを超えたところで(これはイカン)と思い、ダイエットを始めた。

まず、アマゾンで体重計を買った。

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体脂肪率や筋肉量、おまけに肉体年齢も計ってくれる。いつも35才。機械におだてられてるような…

そしてスマホで体重を記録するようにした。

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緑線が体重、青線が体脂肪率。

毎朝起きた時に計るようにしているが、週2度泊り勤務があり、その時は帰宅時に計る。

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この1ヶ月は62kgと61kgを行ったりきたり。

61kgを切るのは難しい。

2ヶ月やってみて分かったが、食事制限だけで体重を落とすのはだいぶ難しい。空腹に抗うのはかなり強い意志が必要。

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上図の棒グラフの突出している日はジムや岩でクライミングをした日。

クライミングした後はたいてい体重が落ちている。していない日は意識して食事を減らしていても少しずつ体重は増える。

これはたぶん、クライミングで運動したから痩せたのではなく、単にクライミングする日は食事量が少ないからだと思われる。

ジムに行く日は夕食がかなり遅くなり、そんなに食べられないし、休日に外岩に行く時はお菓子を少し食べるくらい。

逆にジムに行かない日は夕食は19時頃、まあまあ腹いっぱい食った上に、その後もついついなにか食べてしまう。

運動で体重を減らすのはかなり大変で、1kgの脂肪、7000kcalを燃焼するには大体フルマラソン3回らしい。

1時間ウォーキングしても消費カロリーは140kcal、ごはん1杯にもならない。

10km走っても消費カロリーは600kcalで、焼きそばUFO食べたらチャラである。

普通の人なら一時間歩くよりもごはんを減らす方を選ぶだろう。

私の場合、クライミングした後に体重が落ちるのは、食事量も減る上に、空腹状態で運動しているせいもあると思う。

私は朝食はいつも食べず、昼食もなるべく500kcal以内、300kcalくらいに抑えるようにしている。

帰宅時には結構お腹が減っている。ジムに行かない日はそのまま夕食だが、ジムに行く日は空腹のままクライミングをする。クライミングをしていると空腹は気にならなくなる。

体はこの時たぶん貯えた脂肪を使っていると思う。(同時に筋肉も痩せてると思うが)


今日、近くの整骨院で初めてInBodyで計ってもらった。

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結果は可もなく不可もなく。まあ、思ってた通り。意外だったのは上半身に比べて下半身強度が発達していること。

山登りをしなくなり、いつも湯船で(足細くなったな〜)思ってたので。


そして家の体重計の体脂肪率はかなりウソだとわかった。

ま、N出さんはInBodyもだいぶ誤差があると言うてたけど。目安程度やな。


ここんとこようやく体重が落ちてきた。ジムに行けるようになったしな。以前のように強度の高いトレーニングは無理やけど、故障が治ったらジムの頻度も増やせるし、そうなれば体重もそれほど気にしなくても維持できるだろう。

まずは無理をしないでコンディションを整えることやな。