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2024年3月の2件の記事

2024年3月28日 (木)

ダイエットの思い出

“ダイエットの思い出”ってなんか変なタイトルやな…ま、ええか。

私は3年前くらいから「あすけん」というアプリを使って体重を記録している。

別に記録してるからといって後で見返したりすることもないのだが、今日たまたま過去の記録を見ていて(今まで一番痩せてた時は何キロやったやろ?)と調べてみた。

結果、58.7kg。(ああ、あの時か)これを見て思い出した。


まだ5.13が登れていなかった頃。私は13aをトライ中だった。

確か何度かやってみて(いけるんちゃうか)と手応えを掴んだ頃にダイエットを始めたと思う。

その時のダイエット法は“ケトジェニックダイエット”。

簡単に言うと糖質をカットして脂肪を燃焼しやすい、痩せやすい体に変えるダイエット。興味ある方は調べてみてください。

クライミングに関して“だけ”は真面目な私はこのダイエット法が上手くいってぐんぐん体重が落ちていった。

「糖質カット」と聞くと厳しいイメージを持つと思うけど、脂質は摂っても大丈夫。実はお肉食べ放題なのである。

なのであんまり空腹になることもない。ただお米や麺類はダメ。いわゆる“ご飯食い”である私は白ご飯ナシはキツイやろな、と思ってたけど、やってみたら米抜きは意外と大丈夫やった。

その代わりにキツかったのが、お好み焼きと焼きそば。いわゆる“粉モン”。

大阪人である私のソウルフードである。


だが私は耐えた。(13登るまでは絶対にダイエットをやめない)と決めていた。

ケトジェニックダイエットは健康的、という記事もよく見たけど、私には体質的にあんまり合ってなかったかもしれない。

頭がぼーっとすることが度々あった。それになんか力が入れられない感じもあった。

ちょっと仕事にも支障をきたすかもやったけど、それでもダイエットはやめなかった。

あのまま13が登れなかったらどうなってたんやろ?狙いのルートは無事にRP。ソッコーで風月行ってお好み焼きと焼きそばをしこたま食ったのは言うまでもない。あっという間にリバウンドしました。


今やったらそこまでがんばって体重落とさんでも登れる、思えるんやけどな。当時はほんまに真剣やったな。いい思い出。

でもほんまにあのまま登れんかったらどうなってたやろか?

2024年3月11日 (月)

近況。

こんにちは、お久しぶりです。

肘はもうすぐ治りそうでなかなか治らないです。

以前ならきっと(もういいや!)ってやってしまうくらいには治ってきてます。


こないだ蝙蝠谷の“山田川クリーン作戦”に参加してきました。

ほとんど登れないけど、久しぶりの方々と会って話しして、同窓会みたいで楽しかった。

その時、やはりみなさん先ず私の故障を心配してくれ、そしてこのブログを楽しみにしてます、というとても嬉しいお言葉を何人からもいただきました。

とてもありがたいです。こんなただの自己満足のブログやのに…


クライミングができない代わりにプールにはほとんど毎日通ってます。

先日、目標だった1000mが泳げました!

基本練習の伏し浮き・けのび・バタ足をいっぱいやって、省エネで泳ぐ練習をずっとやってました。

伏し浮きとけのびの練習はレーンを陣取ってしまうので空いてる所を見つけてやってましたがまあまあ迷惑。ボルダー壁占領してトラバースしてるみたい。

動悸が上がらないくらい省エネで泳げるようになったら、もうウォーキングと変わらない。ずーっと泳いでいられる。ただし、すごくヒマ。

今はまだ手の伸びが〜とか息継ぎの仕方とかターンの出来とか、いろいろ考えることも多いけど、そういうのが無意識にできるようになったら…めっちゃヒマなんやろな、思う。

考えたらそういうのが苦手でランニングしないのに、この先耐えられるやろうか?

クライミングのローカルエンデュランスもヒマなのが嫌でなかなか継続できなかった。

ランニングやローカルエンデュランスはまだ音楽を聞きながらできるし、景色が変わったりホールド変えたりして変化があるけど、スイミングは変化もなさそう。景色も単調やし…


最近は水泳の動画をよく見ている。そういえばクライミング始めた頃は、よくクライミング動画見ていたな。

それでいろいろ知識を得てはプールで試してみたりする。で、自分であーだこーだとやってみるのだが、これを客観視できない、今自分がどういう体勢なのかが分からない、というが結構困る。

その点クライミングは動画も撮れるし、仲間もいたので、ちょっと見ててくれる?と頼めた。

プールには友達はいない。2度、コーチを頼んで1時間ずつ教えてもらったことはあったけど。


でも、自分なりに解ったことは、自分の感性に従うのが良い、ということ。クライミングもそうだった。

クライミングも考えて見ればずっと自己流で、教えてもらったことは一度もない。

体の動かし方、こうしたら楽、こうしたら力が出る、みたいなことはいろいろやってみて、動きをつかんだら、後は反復練習。体に覚え込ませる。

水泳に関しては、私は未だ2ヶ月しか経験がなく、全くの素人である

クロールがちょびっとできるようになったと言っても、2ビートクロールというすごく楽な泳ぎ方しかできない。

その2ビートクロールでもまだまだ改善の余地はいっぱいあるのだけれど、手のかき(プルというらしい)と足のキックと呼吸(鼻から吐く)を合わせる、そして手が伸びる(グライドというらしい)のと足が伸びるのを合わせる、この2つができるようになって、急に距離が泳げるようになった。

この感覚はクライミングのホールドを取りに行く動きにも似ている。

こういうのは動画、私は贔屓の動画が今のところ4つあるのだが、先生(?)4人ともに、このタイミングを合わせることはとても大切だとおっしゃっていた。

しかしこれを見ただけで実際にできるようになるのは大変ではないかと思う。

しかも子どもや青年でなく中年のおじさん、おばさん。またはおじいさん、おばあさん。

私がプールで良く見かけるのはほとんどそういう方が多い。

こういった体を動かす“コツ”的なもの。スキーもそうだし、自転車もそうだと思う。これを言葉や文章で伝えようとしても、なかなか上手くできない。こういった感覚を掴むのはなかなか難しいと思う。

私はたまたまクライミングをしていたので、力を入れ方、抜き方、それを呼吸と合わせる方法を知っていた(ただしクライミングは口で水泳は鼻。最初は良く間違えて溺れそうになった)ので割とその感覚は早く掴めた方だと思う。


ん。何を書いてるんやったっけ?

別に水泳のことをこんないっぱい書くつもりはなかったんですが。すいません。


ま、私はそれなりに元気にやっています。

もう少しでクライミングも再開できると思います。

みなさま、またどうかご一緒よろしくお願いします。


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