« 2018年1月 | トップページ | 2018年3月 »

2018年2月の6件の記事

2018年2月24日 (土)

不動岩 18年2/24

また、不動岩へ。ピーカン、ぬくぬくだった。

Dsc_0063

正面壁のミート&ポテトでアップした後、東稜へ。
前回コテンパンやった“冬虫夏草5.12b”を再び触ってみたが、やはりコテンパン。
意気消沈して正面壁へ戻る。正面はかなり賑わっており、登れそうもないので、隣のビッグボルダーへ。

狙いは“イカサマ師5.11c”。
これも前回、寒過ぎて散々な目にあったが、今回は大丈夫。
2便でムーブをバラし、3便目は案外楽に登れた。
が、2ピン目プリクリップしているのでRPとは言い難い。
様子を見に来られた(?)アンパンマンさんも「2ピン目クリップが核心」とおっしゃっていた。
ので、次便ではプリクリップなしで登ってみる。

しかし頭では「大丈夫」と思っても体は正直。落ちたくない本能で力が入り、ガチガチ。
近かったホールドも遠くなり、さらに力が入る。
結局2便出してRPならず。また今度。

Dsc_0065
“イカサマ師5.11c”

夕方、不動岩を後にし、19時からはグラビティ。
ボルダーみたいなルートのおかげで指は痛いし、体幹もヨレてるし、11c辺りが限界かな、と思ってたけど、12aが2本登れた。
さらに2本目には11dや11c。なんか調子がいい。

最近、自分の体の調子が自分で読めなくなってきたわ…

Dsc_0071


2018年2月23日 (金)

“タヌキハング5.12a”RP 初!紅ノ峰 18年2/22

初めての岩場、香川県の紅ノ峰へ行ってきた。
パートナーはシャントくん。
木曜、平日だったが、仕事お休みをもらってのクライミング。
我々以外にクライマーはおらず、一日貸し切りだった。
前夜発して車中泊、早朝から岩場へ。

Dsc_0031_2
アプローチの終わりの看板。岩場を保全されている方々の愛が感じられる。

岩場の印象は、スケールこそないけど、すっきりまとまっている感じ。
さっそく登る。アップに“ウェルカム5.10ab”。
相変わらず一本目は怖いが無事MOS。

Dsc_0036
シャントくんもFL。

次は“オーメン5.11a”。MOS。面白かったけど、さっきの10aとあんまり変わらんような?シャントくんもFL。

次に“ポケットナイフ5.11a”。このルートは100岩では11aだが、新しいトポでは11cとなっている。なんかクセのありそうな?

Dsc_0042

予想通り?フォールしてしまい、OSを逃してしまう。
ホールドとムーブを探り、2便目でキッチリRP。(ホッ)

シャントくんはポケットナイフの右隣にある“テクニシャン5.11b”にトライ。2便目でRP!めでたくグレード更新。

Dsc_0044
“テクニシャン”のムーブを探るシャントくん。カンテを挟んで左が“ポケットナイフ”。

Dsc_0048
“テクニシャン”RPのシャントくん。

ヌンチャクを残してもらい、私も“テクニシャン”にトライ。
シャントくんと同じムーブを試したけど無理。リーチ差を痛感(シャントくんは身長186cm)。
それでも後輩が落としたルートで墜ちるわけにもいかず、なんとかFL。
降りてきて、シャントくん「なんか余裕でしたね!」
私「あら、そう?オホホ…」(必死)

さて、次は“スーパードラゴン5.11c”へ。
先程までの短いルートと違い15m位。エリア最長とのこと。
シャントくんがOSトライするも下部4ピンで敗退。私のFLトライもカブリ部で敗退。

Dsc_0050
“スーパードラゴン”。下部ディエードルを足を突っぱってこなした後、カブリを越えて後はフェイス。多彩で面白い。

1便目でテンションをかけてムーブを探り、いざ、2便目。
凹角とカブリを無事こなし、後は簡単なフェイス、なのだが、ホールドに悩み動けなくなった。
どんどんパンプしてくる(イカン)。悪いホールドで突っ込もうかとも考えたが、2手クライムダウンし、少し落ち着く。しかしパンプは相変わらず。
意を決して突っ込み、なんとか耐えて無事RP。
シャントくんも3便出すが惜しくもRPならず。宿題に。

時間は14時過ぎ。次は何しよう?残っているイレブンをしようか、それとも12を触ってみるか。
しばし考えて、ダメ元で“タヌキハング5.12a”をトライしてみることにする。

Dsc_0053
“タヌキハング”。4ピンの短いルート。「四国を代表するルートの一本」とのこと。

1便目。下部をこなし、ハング下から3ピン目を掛けてムーブを探るも、ホールドを見つけられずフォール。
テンションしていろいろ探る。
ハング越えはなんとか解読できたものの、厳しいデッドの連続でかなり強烈。確率はかなり低い。

4ピン目は下から掛けられず、隣のルートから掛けた。
ムーブを探りたかったが、腕がパンパンやし、それほど難しくなさそうだったので降ろしてもらう。

シャントくんは腕が売り切れたらしく、もう登らないとのこと。私は半時間程休んでタヌキハング2便目。
ハング越えのムーブの洗練と上部の探りが目的。

簡単な下部2ピンを登り、アンダーホールドでハング上の3ピン目にクリップ。
ホールドを確認し、ムーブを頭の中で復習。(いざ!)
右手薄いカチ、これが不思議なくらいよくキく。
(おお?さっきはギリギリやったのに?)
おかげで次の左手、タテガバがスタティックに取れた。
次が核心、右足を高く上げ、右手を遥か彼方の遠いカチ。
目標ホールドを見つめ、息を思い切り吸い込む。
(おおりゃっ!)と、あれほど遠かったカチが目の前まで(近っ?)
さっきはランジ気味のデッドやったのにスタティックに取れた。
(おお!?なんで?)
小難しいムーブで2手登ると、目の前には最終の4ピン目。
何故かワカランがかなり順調、腕もまだ5割以上残っている。

(やっちまうか)登る前は探りモードだったが、突如降って湧いたチャンス(?)に俄然RPモードに。
リミッターが解除され、脳内麻薬が大量に分泌されているのが自覚できる(やってやる)。

ここから先は、未知の領域。とりあえずクリップしたいが、手が離せない。
さらに2手登り、右手右足で体を安定させる。左足フラッギングで体を横に倒し、足元のピンにクリップ。
足元のはるか下にはビレイヤーのシャントくんの不安そうな表情が見えた。だいぶ危なっかしかったのだろう。
この先終了点まで3~4手。スローパーやら薄いカチやらやったと思うけどよく覚えていない。
覚えているのは終了点にロープを掛けて吠えたこと。
あんまり嬉しかったのでテラスまで登り、眼下の景色に向かってもう一度吠えた。

ヌンチャクを回収して降りてきた時にはヌケガラになっていた。
もう何も登る気にならなかったけど、終了点からの景色の写真を撮りたかったので、クールダウンを兼ねて“ゴンちゃん5.10c”へ。
腕は結構残っていたが、体はヨレヨレ。でも大丈夫、無事MOSして、写真を撮った。

Dsc_0054

Dsc_0058

Dsc_0057

16時前、少し早いけど終了。
イレブン4本と12a1本と大漁、上出来過ぎ。
実は前々日のジムで、この上ないほど調子が悪く、今回はイマイチやろな、と思ってたのだが。

Dsc_0060
下山して紅ノ峰を見上げる。いい岩場やった。ありがとう。

2018年2月12日 (月)

クラックス大阪 18年2/11

久しぶりにクラックスへ。17時半到着、20時閉店なので急いで登る。

Dsc_0003

アップ2本の後、垂壁の11a茶色。核心でデッド失敗、フォール。
続けてスラブの10cd。危うかったけど、なんとかOS。
今回のパートナーはマムさんとみゆさん。女性二人の前でカッコ悪いとこ見せられへんし。

次は薄かぶりの11a水色。OS。続けてスラブの11ab紫。右トラバースでフォール。難しい…RPまで最低でも3便以上かかりそうなので、今回は封印。

マムさんとみゆさんは私が行くまでだいぶ登っていたらしく、もうビレイだけでも結構、とありがたいことを言ってくれるので、こちらもどんどん登る。

次に11a赤。これは大丈夫、OS。とても楽しいルートだった。続けてスラブの10b赤。ギリギリOS。
スラブ課題は指を酷使しないので2本目でもトライできるけど、間違えると途端に登れなくなるので低グレードでも油断できない。

調子が出てきたので11cにトライ。薄かぶりの赤。
上部でホールドを見落とし、フォール。悔しかったのでもう1便。次は登れた。RP。
続けてさっきフォールした垂壁11a。核心はデッドを使わずに処理できたが、メガネが外れ、フットホールドを間違え、RP失敗。

次は薄かぶりの11b黄。だいぶヨレていたけど、無事OS。続けて強傾斜の11a赤。しかしヨレヨレ、中間部でフォール。
これにて終了。短い時間だったけど、結構トライできた。
クラックスの課題、どれも楽しかった!また行きたい。

1518354020091
OSできた11c。

1518353998699
スラブの10b。10台だけど侮れない。

そういえばクライミング界の重鎮のHさんがいらっしゃったので、声を掛けさせていただいた。
話をするのは初めてだったが、Hさんの技術本や、雑誌の記事等をよく読んでいるので、なんだか初めての気がしない。
また関西ではいくつものルートを開拓、設定されておられて私などは世話になりっぱなしのありがたいお方である。
Hさんと話をできただけでも、今回クラックスに来て良かったと思えた。

2018年2月 9日 (金)

“12aオレンジ/”RP グラビティなんば 18年2/6

正面壁に新たに引かれた12a、ようやくRP。
この日の2便目、計10便目。

Dsc_0216

最初に触った時、かなりてこずり、だいぶかかりそうと感じたけど、結局10便。
下部と中間部のクリップが楽な体勢でできるようになったのでRPが見えた。
このルートの設定者は土方さん。本当に良くできていて、いっぱい楽しめた。ありがとうございました。

次に、ももやん設定の12cピンク◼を初触り。
むむむ…難しい…当たり前やけど。解読できず仕舞いのまま降ろしてもらう。
まあ、でも12cがトライできそうな位には調子が戻ってきた。それでヨシとしよう。

2018年2月 3日 (土)

不動岩・東稜とスカーフェース 18年2/3

今日も不動へ出勤。最近は土曜毎に行っている。
混んでる正面壁をパスして東稜へ。
アップで“ナンバブラザース5.10a”にOSトライ。
が、核心でテンション!ハーケンでムーブを起こすのがコワイ&ホールド見つけられなかった…

Dsc_0212

Dsc_0207

今日の不動は曇りがち。たまにみぞれもちらほら。
朝の気温は0度。ちょっと寒い。

気を取り直して、本日の目的“冬虫夏草5.12b”を初触り。
しかし、全く解読できず、これ以上ないほどコテンパンに叩きのめされ、トップアウトもできずに敗退。
みぞれのような雨が強くなり、“ウリウリ”を登ってヌンチャク回収。
ちなみにウリウリも核心でワンテン。

しばらくすると晴れてきた。
正面壁は相変わらず混んでるし、昼を過ぎて時間も中途半端なのでスカーフェースへ行ってみる。

知りあいが“王様気分5.10c”を登っていたので、私も触らせてもらう。
OSトライで取りつくも、核心でフォール!
やはり不動は10台でも全く侮れない。

次に“レインボーカンテ5.11a”にトライ。
100岩に載っていないルートで、初めて知った。
あれよあれよと登れてOS?(ん?でもエライ簡単やな?)と思ったら、やはり限定があり、核心をすっ飛ばして登ってしまったようだ。

Dsc_0214

知人にルートを教えてもらい、2便目。
時間は16時で、みんな帰ってしまった。ヌンチャクも回収されて、マスターでのトライ。

そういや、今日は全くいいとこナシ。ここは決めておきたい。
さっきすっ飛ばした核心、ハング越え。
ちょっとバランシーやけど大丈夫。リーチを生かしてクリア。
岩が冷たく、指の感覚がなくなって、むしろ上部の方が大変だった。
しかし墜ちるわけにはいかない、頑張って登って無事RP。

やれやれ、最終便でようやく結果をだせた、良かった。
スカーフェース、正面壁や東稜のようなスケールや高グレード課題はないけど、楽しいな!

2018年2月 2日 (金)

“11cルーフ茶/”RP グラビティなんば 18年2/1

ジムのことを書くのは久しぶりな気がする。
今年になって初めてかな?ブログは書いてないけど、だいたい週2回、サボらず通っている。
ただ、年初に再発したギックリ腰のせいでずっと腰の具合が悪くて限界グレードのトライは控えている。

この一カ月の間に、パンプにも2度行った。
パンプは登る時間が短くなるので、イレブン台をどんどん登る。
全てOS狙いで、1課題2便まで。RPは追わない。
2本の11cはどちらも登れず、11b、11aは登れたり登れなかったり。

Dsc_0201

パンプの課題はおもしろい。よくできてるな、思う。

さて、この間グラビティでは、新しいルートが増えている。
まず、正面壁には4本のルートが新たに引かれた。
11c2本と12a・12cが1本ずつ。11cはどちらもOSできたが、12aは苦戦中。ただ今6便出してようやくワンテン。
早く12cを触ってみたい。

トップロープエリアは全面リニューアルされ、オートビレイ器が導入された。
以前、いつも最後にボルダーの長物をヨレトレにやっていたけど、今長物がないので代わりにコレでヨレトレをしている。

今回のトップロープは12aもあり、しかもなかなか難しい。
最初触った時はスタートもできなかったけど、次回触ってみると不思議とRPできた。なんでだろ?

Dsc_0167

そして昨日グラビティへ行くと、垂壁とルーフエリアがリニューアルされていた。
早速トライ。結果的には、昨日一日で全部登れた。

しかし、垂壁の11bはOSを逃してしまった。
グラビティで11bをOSできなかったのは久しぶりな気がする。
(ま、大丈夫やろ)と安易に取りつき、まんまと設定者のワナにはまってしまった。悔しい。
修正して次便でRP。

ルーフには新たに11cが引かれた。
もちろん、OSするつもりでトライしたが、こちらもワナにはまり(?)、動けなくなってしまった。
次便で修正、ギリギリでRP。

Dsc_0205

Dsc_0206

Dsc_0203

やっぱ、OSトライは楽しいな!

« 2018年1月 | トップページ | 2018年3月 »